「学年一の美少女は、夜の方が凄かった」完結しました!
ただ今おまけを投稿中です!
書いた当初から、流行りの、転生、悪役令嬢、幼なじみ、などの要素がなかったので誰にも読まれないかな、と思っていました。
なので、自分が面白ければいいか!ということで結構ハチャメチャにやってみました。
そして、自分だけが楽しいギャグをやっていたら思いがけず多くの方々に見ていただいており、大変驚きました。
元々さっと書いてさっと終わらせようと思っていたので、なかなか感慨深いです.......。
小説を読んでいただく時、私の書いたお話は皆様の大事な時間をいただいています。
その分、少しでも面白い、楽しい時間に出来ていたら本望です。
もし、待っていてくださる方がいらっしゃるなら。もしかしたらまたおバカな七条くんのお話を書くかもしれません。
もし誰も待っていなくても、七条くんはきっとおバカですが。
それでは、読んでくださった皆様に感謝を。
応援や星をくださった方々には大感謝を。
いつかまたお会いしましょう。
ありがとうございました!