私には良い友達がいるのです。どのくらい良い友達なのかと言えば私が小説を投稿すると必ず、感想を送ってくれるのです。良い友達ですよね、本当に。
ですが、私は結構ダークな、シリアスな内容を書くので、先日(2024/12/21)に書いた第3話にて少し性的な内容を含むシリアスなパートを書いたのです。そうしたら今日になっても連絡が来ない。もちろん、昨日と今日は休みですから色々と予定があったのかも知れない。そう思いましたが、何となく長年の友人としての勘がそうでないことを告げているように感じる。彼は優しいので数日経ったら何事もなかったかのように振る舞うかも知れない、また、本当にただ予定があっただけかも知れない。
だが、これだけは言いたい。
友よ、私の小説を読んでくれてありがとう。君は大切な友人だ。
私は彼にまだカクヨムでも小説をやっていることを教えていないので、この文章を見ない事は分かっているのですが
とにかく、言葉にしたかったのです。
彼への感謝の気持ちを。