かわいい見た目だけど、それで舐めてはいけないホラーゲーム、『深夜廻』を語ります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883934420/episodes/1177354054886636989心臓の弱い方にはお勧めできないくらいにびっくりポイントがすごいです。
二人の女の子の友情の物語でもあり、せつなくて泣けるシーンもあります。
夏なので、もうひとつホラーゲームを語りたいですが、PS2のゲームなのですが、本体がちょっと使いづらい状況になっております。
プレイして語りたいと思っていましたが、難しい状況なのでどうしようかな、という状況です。
初見プレイの思い出を何とかひねり出せるでしょうか。
小説の方は地味に地味に少しずつ進めています。
主人公が可哀そうだけど嫌な奴です(笑)
そういうのは受けるのかどうか……と考えるところですが、書きたいので書きます(笑)
完成はいつになるやら……。