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『僕らの道には標識がないから』を応援してくださった皆様、ありがとうございます!(*´꒳`*)

12月も後半ですね。我が居住地は晴れ続きで、この寒さも身が引き締まるようで心地よく感じます。ノートへお立ち寄りくださり、ありがとうございます!(*´꒳`*)

カクヨムコン短編フェスへの出品作『僕らの道には標識がないから』へお立ち寄りくださった皆様、たくさんの嬉しいコメントやレビューをありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)✨

これは、以前書いた短編に加筆修正を施し、短編フェス用に再投稿した作品です。だいぶ前に書いたものだったため、未熟なあちこちを手直しし、鮮やかな色合いや空気を楽しく書き足しました。
長く倉庫に入っていた埃を払って磨き直し、もう一度光を当ててあげたい、というような思いで投稿した短い作品なのですが、思った以上にたくさんの方から温かなコメントや反応をいただきました。磨き直してあげて良かった、と大きな喜びを噛み締めております。

短編フェスのお題「試験」への出品作です。
中学3年で付き合い始めた仲睦まじい二人が迎える分岐点と、彼らの選択、その行く末を描いた掌編です。

https://kakuyomu.jp/works/16818093090436012892

作品のテーマそのままのタイトルにしてみました。僕たちの道には標識がないからこそ——そんなメッセージをギュッと込めたつもりです。
お気が向きましたら、お散歩ついでにぶらりと覗いてやってくださいませ。

いつも拙作を応援してくださり、ありがとうございます。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

↓近くの公園の朝の風景。自然はいつも眩しい。

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