あっという間に師走ですね⛄️ノートへお立ち寄りくださり、ありがとうございます!(*´꒳`*)✨
この度カクヨムコン10短編部門へ出品しました作品『Dear Frederic』へお立ち寄りくださった皆様、たくさんの応援とレビューをくださり、ありがとうございます!!
久々に新作をアップした感じでしたが、自分なりに伝えたいメッセージを精一杯込めたつもりです。
これをお読みくださった皆様がどのようなご感想を抱かれるか、少し不安ではありましたが、作品のメッセージをこれほどに深く汲み取っていただけけたことが何より嬉しく、大きな幸せを噛み締めています。たくさんの温かなコメントや嬉しすぎるレビューの一言一言に、じわりと胸が熱くなる思いです。
心より、深く感謝申し上げます!(´;ω;`)✨
親は、「子供のため」という意識に自分自身も惑わされながら、結局自分の身勝手な価値観を子供に無理やり押し付けてしまっていることがとても多いという気がします。そして子供にとって親は「世界」そのもので。どれだけ残酷で理不尽だとしても、親の言うことや指示することから容易に逃れることはできないものだと、そんなことも思います。ピアノや音楽を扱ったこの作品には、裏側にそういうメッセージを込めました。最近よく言われる「教育虐待」という問題も含めて。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089704491362登場人物たちの心の動きだけでなく、登場させた楽曲たちの旋律や情景が読み手の皆様に届くといいなと、そんなことを願いながら綴りました。よろしければ、ちらりと覗いてやってくださいませ。
いつも拙作を応援してくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨