・無名の人さん。栃木妖怪研究所さん。ギフトありがとうございます。
たいへん励みになります。やる気まんまん。
無名の人さんが純文学などについて語ったエッセイを投稿されています。まだ、お読みでない方はぜひご覧ください。とても読みやすくて、私はためになりました。
不純(?)文学 〜 文学を科学する
https://kakuyomu.jp/works/822139839782925686/episodes/822139839783046265 「純文学とはなにか?」という問いは、人によって答えがちがい、また、おもしろく読めるものとそうでないものがありますが、無名の人さんの対話篇は多くの人が楽しく読めるとおもいます。ぜひぜひ、ご覧あれ~。
・小野塚さんがレビューをくださって以降、「青蟹記」を読んでくれる人が増えています。感謝感謝であります。
レビューをくださった方もいるのですが、プロフィールを読むかぎり、ここでお名前を挙げてよいのかわからないので、謝辞だけを伝えておきます。ありがとうございました。
・きのうの近況ノートで、パソコンの調子がわるい旨を書いたところ、親切な方がいろいろ教えてくださったのだが、それを参考にいろいろ調べた結果、結論としては、パソコンの老朽化ということに落ち着きそうである。
8年前に中古で買って、きょうまで大きなトラブルもなく使えていたのだから、私は運がよかったのだろう。あと、十か月もってくれないかな~。
教えてくださった方、ありがとうございました。
・さて、表題の件である。
きょう、みかんをもぐために木を見に行ったら、数個、みかんが食い散らかされていた。私は最初、祖母を疑ったが、家人によると鳥の仕業とのこと。しかし、どうも鳥が食ったようには見えない。猿か、行儀のわるい人間の喰い方に見える。どうであろうか。しかし、猿が出るような場所ではないし、やっぱり、人間じゃないかなと個人的には思っている。おそがい。
我が家は広いだけが取り柄のいなかの家で、玄関にドアスコープすらない。夜、人が来たら、いちいちドアを開けて対応している。昼間は祖母が出入りするので、開けっ放しである。いろいろと物騒な話をニュースで見聞きしていると、このままでいいのかなと思わぬでもない。取られて困るようなものはないと家人はいうが、すくなくとも私の命は地球よりも大事である。私にとっては。
自分の命にかかわることはお袋の言うことでも簡単に信じるなと、アルキビアデスは言った。ではでは~。