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「拝読ありがとうございました」という日本語はない?

・拝読は『読むことの謙譲語』(広辞苑)。
 自分が読んだ時に用いることば。相手に読んでもらったときにつかうものではない。
 相手に読んでもらったときは、「お読みいただきありがとうございました」とか。


・短編を書こうと考えているのだが、若い女の子の部屋着に悩む。おじさんには彼女らが何を着ているのかなんて知りようもない。聞けばおそらくセクハラだ。どう書けば、不自然ではない描写になるのだろうか。AIに聞いても、それが正しいのかどうなのかの判断がつかない。


・AIはなくとも愛のある小説を書いていく。


・小説の感想をもらったときに、その後の展開や裏の設定の話になりそうになったら、基本的にははぐらかすのがいちばんいいのだろうな。それがお互いのためな気がする。何となく。すでに書かれている内容(情報)で語り合うのが理想だ。


・「小サレ記抄録」という小説の続編のプロットを考えているのだが、「小サレ記抄録」の推敲をしてからでないと、続編のプロットをつくってもむだになる気がする。内容に変更が生じるかもしれないから。


・長編小説を執筆していて、眼精疲労がつらかったが、ようやく収まってきた。新しい小説用の資料をいま読んでいるのだが、備考欄の細かい文字を読むのに苦労している。そのうち、「目」のせいで、長編小説が書けなくなり、細かい字の本が読めなくなるだろう。その前に新しい趣味をつくっておかなくては。いいヘッドフォンを買って、音楽でも聴くかな。
 死ぬまでに、ショスタコーヴィチの交響曲はすべて聞きたい。ちなみに、いまのところは10番がいちばん好き。ではでは~。

2件のコメント

  • おはようございます^^

    若い女の子の部屋着>ファッション系の通販サイトを覗けば下着や部屋着などが何となく分かるかもしれませんです。

    ただし閲覧中は後ろにご注意を(笑)
  • ・日間田さん

    おはようございます!

    なるほど。参考にします。青切、うしろ!

    サイトの売れ筋商品とかみればいいのかな。
    読んだ人にダサいと思われたくないんですよね。
    でも、まあ、読むのはおじさんばかりだろうしなあ。

    手取り足取り教えてくれる、ギャルの知り合いがいればなあ〜(願望)。

    まあいいや、よくわからなければ白いワンピースで。どうせ、おじさんが書いておじさんが読む短編だし。

    短編は円城塔先生に見せる予定です。カクヨムコンの円城塔賞は、どうやら、先生が読んでくれているようなのです。
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