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無間地獄

・長編小説「小サレ記抄録」の進捗状況は151,460文字(+7,685文字)。
 きのうはがんばったが目標に届かず。眼精疲労でギブアップ。
 16万字予定を17万字に。これ以上の文字数はコンテストの期限に間に合わず。
 きょう、1万字かけなければ、ギブアップもいたしかたなし。
 11/2完成予定を11/3に変更。11/4にまとめて原稿5万字を投稿する予定。
 私は投稿時に4回推敲するので、計20万字を1日で読むことになる。目が耐えられるか心配。その前に原稿が完成するかが問題だけれど。
 いろいろと細かい矛盾などが見つかっているが、修正に時間のかかるものは放置。直す時間がない。とても申し訳ないことだと思っている。ごめんなさい。


・小説は異世界を舞台にしているので、仏教用語をなるべく使わないようにしているが、「今生」が使えず、代わりの言葉を探すのに苦労した。こういうことで時間を使うので、遅々として先に進まず。しかし、妥協したくない。世界観がくずれる。


・作中に猫を出す。鳴き声をニーニーからナーナーに変更。高橋留美子へのリスペクト。


・無間地獄はムゲンジゴクもしくはムケンジゴク。ムカンジゴクではない。「地獄の中で最も底の方にあり、最も苦しい地獄」(大修館 四字熟語辞典)。


・制御は現代的な響きのあることばだが、史記の秦始皇本紀に見える由緒ある言葉。「相手が自由勝手にするのをおさえて自分の思うように支配すること」(広辞苑)。


・Googleで「スラザーラ内乱記注解」をエゴサーチしたところ、AIの説明は一点を除いて不満はなかった。
 「青切吉十」ではなく、「青切吉十さん」な。


・そんなことをしている暇はないのに、自主企画を立てる。

この連休中に「第1回GAウェブ小説コンテスト」の執筆をがんばるぞい!
https://kakuyomu.jp/user_events/822139838575337700?order=published_at


・よし、近況ノートを書いていたら、目が覚めてきた。執筆がんばるぞい!
 ではでは~。

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