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いろいろと一区切り

・きょうの星新一の評価は「さまざまな迷路」の総評。

総評「さまざまな迷路」★★★★★★☆☆☆☆
https://kakuyomu.jp/works/16818093082549334899/episodes/16818093087540849238

 毎日投稿は、ちょっとここらで一休みするかもしれん。


・読んだマンガ

〇「靴ずれ戦線 ペレストロイカ 2」(速水螺旋人/徳間書店)
 ロシア語には、「熊」を直接あらわす単語がないそうだ。
 神聖な動物であったため、なまえを直接呼ぶのを避けて、「メドヴェーチ」(蜂蜜を食べるもの)と隠語で呼んでいたら、それが定着して、元のなまえは忘れ去られてしまったとのこと。
 本当かどうかはわからないが、おもしろい話である。
 日本にもあるのかな、そういう事例。

〇「新九郎、奔る! 1」(ゆうきまさみ/小学館)
 おもしろかった。室町という複雑怪奇な時代をうまいこと、エンタメにしている。

〇「合コンに行ったら女がいなかった話 7」(蒼井なな/スクエニ)
 まあまあ、おもしろかった。8巻を買うかどうかは検討中。


 禁煙も1月経ち、体も慣れてきたので、そろそろ長編を書くか。ではでは。

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