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36時間ぶりの復活

・ふう。36時間ぶりの一服は脳に沁みますな。
 メルカリのポイントが残っていたのを忘れていた。いけない、いけない。
 ああ、生まれ変わったら、タバコの妖精になりたい。


・ある方が近況ノートで徳島県にある大塚国際美術館の紹介をされていたが、出不精の私も前々から行きたいと思っていた場所。
 大塚国際美術館というのは、西洋名画千点を、陶板で原寸大に再現した美術館なのだが、ルイ・ダヴィッドの「皇帝ナポレオン一世と皇妃ジョセフィーヌの戴冠」が観たいのだ。
 この大作は、621×979センチもある。ずいぶんと迫力があるだろうなあ~。
 ああ、宝くじでも当たらないかな。


・さいかわ葉月賞は最終選考に残れなかった。
 テーマである「夏」にあまり沿っていなかったので、妥当であろう。
 おもしろさには多少の自信はあるが、他の季節でも成り立つのよね、私の提出作。
 お世話になっている、あづま乳業さんと縦縞ヨリさんにがんばっていただきたいが、やはり、私がレビューを書いた花恋亡さんに大賞を取ってもらいたい。ガンバ!Fly high!


・「カクヨムからのお知らせ」のページがごちゃごちゃしていて読みにくい。なんとかしてほしい。


・きょうの星新一の評価は、「妄想銀行」の総評。

総評「妄想銀行」★★★★★★☆☆☆☆
https://kakuyomu.jp/works/16818093082549334899/episodes/16818093084328331931

 思った以上に良作が多く、最初の一冊におススメである。


 ではでは~。は~。なんにせよ、タバコがおいしければそれでいい。

8件のコメント

  • わーい応援ありがとうございます!
    (でも他の方が秀逸すぎて恐らく今回も無理)

    個人的には、全ての賞をしぇもんごさんが流しそうめんの如く掻っ攫っていきそうな気がしております。凄かったです。

    花恋亡さんのお話も可愛くておちゃめでちょっと切なくて素敵でした。キャッチコピーの勢いとのギャップがまた良いですよね。

    青切さんのお話、確かに夏でなくても成り立つのかもしれませんが、ホラー作品としてはダントツに怖くて最高でした。私は大好きです。
  • ・縦縞さん

    こんばんは!
    いやいや、何が起きるかわかりませんよ。数日をドキドキしながらお過ごしください(笑)。

    しぇもんごさんの作品は評判がいいですね。でも、お知り合いの方々にがんばってもらいたいです。

    大好きだなんて、うれしいです。ありがとうございます。

    ではでは。季節の変わり目、ご自愛くださいませ。
  • 青切さんこんばんは。

    それは沁みますねー。
    私だったらヤニクラでふわふわする時間だ。

    本当に有り難い限りです。
    青切さんに応援してもらえて私はもうかなり満足してます(笑)
    確か、体操の漫画?

    タバコがおいしければに激しく同意して、ではでは〜。
  • ・花さん

     さいきん、ストレスのせいか、タバコの数量が増えているのよね。それに対して、お小遣いがふえていないから、とほほな日々を送っております。

     そうです。体操のマンガです。なにか賞がもらえるといいですね。

     ではでは~。おやすみなさい。頭痛持ちって辛いですよね。専門の病院があるくらい、みなさん、困っておいでなんですよね。
  • 徳島県人です。
    かの有名な大塚国際美術館、ぢつはまだ一度も行ったことが……ありません。
    徳島はかつて刻みタバコの名産地で、じいさんがキセルでよくふかしておりました。
    いつも拙作お読み頂き、ありがとうございます🐾
  • ・野栗さん

    おはようございます!
    名画とタヌキを見るために、徳島に行こうかな。タヌキも一度、見てみたいです。刻みタバコも挑戦したい。

    すこしづつですが、タヌキたちの活躍を拝読させていただいております。

    ではでは~。
  • 応援していただきありがとうございます。味噌煮込みうどんでございます。

    なんとなくなんですが、発表前に青切さんが不安になっているような気がして、だからやはりつらかったですね。
    青切さんは繊細であるなとは日頃感じていますので

    でもナツは推しを押す自由帳で二人も挙げていましたし、良い作品に変わりはないと思います。

    そうそう。花恋亡さんの作品も読みました。
    ライトノベルの面白さを再確認するとともに……青切さんがどんな作品を好きか、時輪めぐるさんの作品とともにわかった気がしますね
  • ・あづま乳業さん

    おはようございます!
    よかったですね。努力の結果が出て。でも、これからですよ。目指すは大賞!

    繊細に見えますか?
    言われたことがないので、ちょっとうれしいです。おっちょこちょいとはよく言われますが。
    正直、さいかわ〇〇賞は、人に読んでもらえるので参加しているところがあります。それよりも私は、自由に書ける、さいかわ〇〇ダッシュのほうが好きですね。
    テーマに沿って、選考に残るよりも、レギュレーションから外れないようにしながら、すこしでも自分がおもしろいと思えるものを書きます。今回もそうしたし、次回もそうするでしょう(参加するならね)。

    結局、葉月賞は、花さんと時輪さんの2作しか読めませんでした。ジャンルの好き嫌いがひどいのです。その点で、審査する人はたいへんだなと思います。苦手なジャンルや文章の作品も読まなければならないのだから。

    ではでは~。ドキドキが数日つづくと思われますが、楽しんでください。
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