・ちょっと離れたドラッグストアにしかないジュースを買いに行ったのです。飲みたいな、飲みたいなと思っていたジュースなのに、実際に飲んでみると、まあまあという感想。芥川龍之介の「芋粥」状態です。
小学生のとき、芥川の「芋粥」を読んで、人生って、そういうものなのかと思い、中学生のとき、モーパッサンの「青紐」を読んで、人生って、おそろしやと思ったものです。
上にあげた二つの名作のように、人生の一面を鋭くえぐりとった短編をいつかは書きたいものですな。
・作品を読まずに、最新話にコピペのコメントを入れている迷惑な人の話を以前した。
その人に対して、同じコメントを最新話に入れた人がいた。どうなったかというと、コメントは削除されたとのこと。
えーー。自分がやられて嫌なことは人にするなよ。ばかじゃないの。
ではでは。短歌のほうも多くの人に読まれてたいへんうれしいかぎりです。