初めましての方は初めまして。
どうも蒼さんです。
【本題】
タイトルにもある通り、ショートストーリーの更新はやめます。
一作も書いてないんですけどね。
とは言いつつ、本当に暇つぶし程度には書くので、気が向いたときに更新します。しかもたぶんショートでも何でもないものが上がります。
しばらくは私の激おもろ近況ノートでも読んで、私の価値観と語り口に慣れてください。
【自己満紹介文】
さて、いきなり私の価値観と語り口に慣れてください、なんて傲慢なことを言ったので、「ほたら、お前はどういう奴なんじゃ」と思った方には一等賞を差し上げます。なんの賞かは知りません。
それは置いといて。作家の癖に脱線しまくりですね。というより、普通に頭がおかしいので無視してください。
やっぱり無視しないで。寂しい。だから、私の色々なランキングを発表するので、もっと私を知ってください。愛してください。そして崇め、奉り給え。
【名前の由来】
いきなりランキングじゃないね。そろそろ精神科に行った方が良いのかもしれないね。そんな私のラッキーアイテムは味噌田楽!こんにゃくは好きか嫌いかなら嫌いです。味しなくね?あれ。
ずっとこの調子で書いてると誰かに怒られそうだから、そろそろ真面目に書こうと思ってみた。みただけ。
はい。そんな調子でやって参りましたけども。
私はもともと『弓楽 巡(ゆら めぐり)』というペンネームで公募勢として、約一年間活動をしてきました。名前の由来は無いです。
画数占いで良い感じのものを調べました。でも、決めた当時の頭が悪かったのか運勢的には最悪の画数だった記憶があります(詳しくは画像に)。
いま見ても「なんでこれを良いと判断したん?」と思います。
そうです、私がバカです。
と、なんやかんやあって今の『碧ヰ 蒼(あおい あお)』となったわけです。すべてはノリですよ。ノリノリマサノリです。
【私的変遷について】
一文字紡いだその時に、私はもうすでに小説家です。
本当のことを言うとフリーターやってます。のほほんと毎日を消費していますが、小説と向き合う時間だけは大好きです。それだけは譲れません。
思うんですよね。小説を書くのって、自分とのセ〇クスだって。自らの思考を優しく撫でまわして、時には激しく乱暴に絞り出して、それを自ら発露し、発散させていく。これがセック〇以外のなんだと言うのでしょう。紛れもない私と私のセ〇クスです。
お気づきの方がいるかもしれないので言っておきます。私はセッ〇スと言いたいだけです。はい。この話は終わりね。
【お前ランキング発表する気ないだろ】
バレた?
じゃあ、好きな長さを発表します。
一位:7キロメートル
二位:1光年
三位:180センチメートル
【もっとちゃんとしたランキング発表をしてくれ】
はいはい。分かりましたよ。
じゃあ、えーと。
【目的も無しに喋るから言葉に詰まってるじゃねえか】
え、ていうか目次が喋らないで貰える?
なんで当然のように私の語りに入ってきてるのさ。
【ごめん…って、お前がちゃんとランキング発表すればいいだけだろ!】
うん、そうだよね。
強く言い過ぎちゃったね。それは私が悪いね。
じゃあ挿入れるね。
【セ〇クスの伏線回収すなよ】
セッ〇スだなんて嫌だわ。お下品ね、あなた。
それじゃあここで、『好きな○○』を発表します。
一位:金〇
二位:◎◎
三位:↑これお〇ぱいみたいだよね
○○って、〇玉に見えるよね。
◎◎はおっ〇いだし。乳輪デカい人が好きです(突然の性癖発表)。
【もういいよ。好きにやってくれよ…】
目次くんがやっと静かになってきたので、好きなことを喋るね。
って、ここまで読んでる猛者は居ないと思うのでそろそろお暇するよ。
みんなアディオスアミーゴ。