• 異世界ファンタジー

こんにちは。碧ヰ 蒼です。

初めましての方は初めまして。

中古店の買取の職業欄で勝手に「小説家」を名乗っている碧ヰです。
皆さんは気軽に「碧ヰ」とか「蒼さん」って呼んでください。

さて、この度はわたくしの自分勝手に書きなぐったノートをご覧いただき、誠にありがとうございます。さては皆さんヒマですか?

ま、そんなことはどうでもよくてですね。
本題から話そうと思って五十文字。時が経つのは早いですね。光陰矢の如し、とはよく言ったものです。
って、こういうこと言ってるから話が長いってプライベートでも言われるんですよ。わかってます。治す気はさらさらありませんが。私の普通は私が決めます。

では、ちゃんと本題を話します。

この度、わたくしはカクヨムで定期的(不定期)に「ショートストーリー」をアップすることにしました。

理由は何個かあるんですけども、大きな理由をひとつ挙げると「ヒマだから」です!!!
さっき、みんなに『ヒマですか?』とか言ってた割に理由がそれかよ、と。そう思ったあなたはなかなか正直な性格をしているようです。適職は弁護士だと思います。知らんけど。

話を戻します。
ショートストーリーをアップしようと思った他の理由は、単純に自分の力量不足を痛感したことや、暇つぶしに文章でも書いて練習しようと思ったからです。

なお、角川スニーカー大賞などに応募する本文を書きながらになるので、更新頻度は二日に一回、を予定しています。

内容に関しては、思いついた設定を野ざらしのまま成形していこうと思っていますので、更新のたびに内容が違うものが出たり、いつかの続きが出たりします。たぶん。

とまあ、こんな真面目な話を聞いてもつまらないと思うので、ご挨拶代わりにこの言葉をここまで読んでいただいたみなさんに送ります。

敬具



ちなみに画像は私の大好きなキヨ猫です。

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