始まった所で、私には関係のない話でございます。
何故なら新作書いてないし、当分書けそうにないので……。
昨年は確か過去作も参加できたようなので、新規の読者さん欲しさに長編を二作ほど参加させた筈です。今年も過去作で参加できるんでしょうか。その程度のレギュレーションも調べてないという体たらくです。
とはいえ、カクヨムコンが始まってすぐのこの期間は普段読まないタイプの作品を目にする機会でもあり、読む方としては楽しい時期ではあります。
なお楽しませてもらった作品には、連載中の作品なら各話ずつに応援をした後に完結すれば星三つをつけてます。完結済みの作品なら読んだ話数ごとに応援し最後まで読めばやはり星三つです。私の応援と評価の仕方は基本この方法です。一つだの二つだの星の数を増減する意味を見出せないので、多少粗が気になったとしても楽しく最後まで読み通すことができたのなら一律三つです。
応援も星も私からの気持ちなので、お返しなどの気遣いは不要です。読み合い等は苦手ですし……。つうか、カクヨムコンの時期はよくわからない応援や評価をいただいて疑心暗鬼になることもありますので。
でも、PVが増加している様子を確認できると素直に嬉しいので、気になるタイトルがあれば適当に読んでやってくださいませ。読書感想文のまとめあたりが気楽に読めていいんじゃないでしょうか。
評価の基準を明らかにしたことがなかったことに気がついたので、せっかくなので公開してみました。
それにしても明日から十二月とは。この前まで暑かったのに寒くなる時は寒くなる。秋は短くなっても冬はあることに安堵すべきなのかもしれませんが、寒がりとしてはなかなかそんな気分にはなれません。
それはそうと、今月はこちらの長編をたくさん読んで頂いていたようです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885611315私にしては異常な数なので「どこかで晒されてるのでは……?」と少しビクビクしつつも喜んでおります。読んでくださった方、ありがとうございます。
アホな女子たちがアホなことばかりやってるという雰囲気SFの学園百合です。男子が一人出てきますが、女子と女子の間に挟まったりはしませんし、一人の少年をとりあう複数の少女たちのうち数名が仲良くなっていく様を愛でる話でもありません。「どんな話だよ?」ってなった方、お暇なら覗いてやってくださいませ。
それでは今日はこの辺で。