たまたまです。
今、公開している作品「貴妃の男、あるいは緩慢な死」。
この物語は帝と貴妃と美貌の年下皇子の三角関係になっちゃった恋愛物語なんですが。
たまたま、画像を見つけたんです。
まさに、私の第二皇子「威龍(ウェイロン)」さまが降臨された!
寒い北の大地に流刑になった第二皇子。
いやあ、これよ。
この美貌と色気よ。
ある方がコメントで、皇子が貴妃にセクハラしているって書いてくださいましたが、そこは、言いたい。
全女性は、この男にセクハラされても許すに違いない。いや、私は許すぞ。いっそ、こっちから向かっていくわ!
めっちゃ冷たく、はたかれそうだけど。
物語の第二皇子、この画像男子をイメージして読んでいただけると、とっても嬉しいです。
少なくとも、彼の衣装は全部、白にしてやると決意を新たにしたところ。
「貴妃の男、あるいは緩慢な死」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077013560052