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ごめんなさい。しばらくお休みです

すみません。
ちょっと、無理したのか、また、目が痛くて、今日は、今までパソコンから離れていました。

数日、目を休めないといけない状態に、また、なってしまいました。どうもカクヨムコンが終わってから、目が弱ってしまったみたいです。

目の痛みからひどい頭痛がしていて、冷やさないとダメみたいです。

すみません。
数日、こちらに来れませんが、また、元気になりましたら。

35件のコメント

  • お大事に。
    何時でもお待ちしてますからね、しっかり目を休ませてください。
    本が読めなくなるのは悲しいことですから……。
  •  アメたぬき様。ゆっくり休んで下さい。ご自愛下さいね~。
  • お大事にしてください。

    遠い景色をみたり、ブルーベリーを食べたり、目にいいことをして、ゆっくりと目を休ませてください。きっと、神様がくれた休暇ですよ。
  • お体、頭、おめめ第一。
    お大事に、ごゆっくり、私の方は治るまで返答なしでOK😊🍀
  • ご自愛くださいませ(>_<)
    目は大事ですからね。一緒に復活なさるのを待っております!
  • お大事にしてください。
    目は大切です。
  • お大事になさってください。
    読めないのはもどかしいでしょうが、お体が一番です。
  • そうだったんですね…
    ゆっくり休んでくださいね。
    目の痛みがなくなって、アメさんが快適に過ごせる日が一日も早くきますように🙏
  • アメ姉さま

    大丈夫ですか?
    ご無理なさいませんように……

    返信不要です。
  • アメさん、こんばんは。
    連載に改稿に本当に、お疲れ様です。
    絶対に無理しないで、目に優しい日々を過ごして下さいね。
    どうぞお大事に。
  • アメたぬきさん

    ゆっくり目を休ませてください。
    目は大事ですからね(^_^)
  • 本当にお大事に。
    ゆっくり治してくださいね。
  • ご無理なきよう、ゆっくりと目を休めてください。
    長引くと辛いですもんね(。>д<)ご自愛を。
  • どうされたのかと思っていました。
    とにかく、ご無理せず、ゆっくりして下さいね。
  • ゆっくり休んでください。

    パソコンするときは、30分~一時間に一度は空などの遠くをみて目を休めるとよいそうですよ。

    とテレビでいってました。
  • アメさんがいないとさみしいですが、ゆっくり休まれてください。返信不要です。早く回復なさることを祈っています。
  • お大事に。
    ごゆっくりお休みください
  • 集中すると、時間も瞬きも忘れるからね……。
    どうぞ、無理なくですよ。

    ちょっと休憩の時は冷やすとか、お休み前に温めるとか……。
    耳の後ろの所のくぼんだ所を優しくマッサージとか……。
    痛みがひどい時は病院で診てもらうんだぉ~


  • 公募もあったし、集中しすぎちゃいましたかね。
    無理なさらないで、ゆっくり休んで下さいね!
    辛い中、私のとこにコメントありがとうございました。(*´∩ω・`)゚+.゚

    お大事になさってください!
  • お大事に。
    私も目が疲れると頭痛がひどくてお気持ちわかります。
    冷やすとキモいいいですが、酷くなる前は蒸しタオルも効果的です。
  • お大事にしてください。

    あと、私の星に対する御礼、どういたしましてです。

    ではではノシ
  • 早めに医者に行ったほうがいいのではありませんか。
    お大事になさってください。
  • それはつらいですね。慢性化しないうちにしっかり治してあげてください。なにごとも無理されませんよう、お大事に。
  • 雨殿、ゆっくり養生ください。今年のカクヨムは始まったばかりです。
    先々のことを考えると、万全を期して望むです。今は自愛こそが大切でありますぞ。お大事にしてください。
  • みなさま、本当にお優しい言葉をありがとうございます。
    まとめて、お礼で申し訳ございません。

    30分くらいが限界で、目の痛みに頭痛が伴うので、さすがに今回は無理そうで、

    できるだけ、無理をせず、回復次第、また、お伺いします。

    本当に、本当にありがとうございます。
  • なるだけ、たっぷり、
    寝るのが良いかもですね。

    ゆっくりして下さい。
  • 本当に、ありがとうございます。
    まだ、ちょっとしかパソコンを見れなくて、残念です。
  • 私も、こちらに。
    私も、PCは裸眼なの。
    だから、度が入ってないPC用の眼鏡つかってるんだぉ^^
  • 雨 杜和orアメたぬき様

     先ほどはご丁寧に近況ノートにまでお越しくださいましてありがとうございました。
     目が痛いのは、生活するうえでも困りますよね。くれぐれもお大事になさってください。ご無理のないように。
     私もバタバタしておりまして、なかなかお伺い出来ていなくて、でも今回は短編物でしたので、楽しみに読ませていただきました。
     とてもとても美しい文章の中に、現実の厳しさや曖昧さなどが織り込まれていて、こんな切り取り方ができるのは凄いなと感嘆しました。
     まずは養生されてから、また再開されるのを楽しみにしております。
     ロンズさん、本当に熱心で文章も素晴らしいですよね。
     ありがたい機会をいただいて感謝しかありません。
     それではくれぐれもご自愛くださいませ。 
     こちらこそいつも温かいお言葉ありがとうございます。
  • 涼月さま ありがとうございます。
  • 何度もすまぬ_(._.)_
    えっとね。
    眼鏡屋さんでブルーライトカット眼鏡を作って貰うだよ^^
    明るいお部屋で長時間使うのなら、40パーセントくらいのカット率が良いらしいぉ。
    (そこんとこは、眼鏡屋さんが詳しいかも^^;)
    私のは、サングラスも兼ねているので、紫外線カットも出来るやつですじゃ^^
    (とぉってもお天気が良すぎる日、屋外で目を開けていられなくなるので……ね)
    出来合いのヤツも売ってるだろうけれど、作って貰うと、フレームも好きなのに出来るから^^
    ではでは~ お大事に^^
  • こりゃまた、溢れるようなセンスと高い筆致力で書かれてあって、読む方のセンスも問われそうな作品だなぁと。
    それなら、わたしも自分なりに読み解いていきましょうか。(^ω^)
    まぁ、以下は新潮文庫の終わりにある、解説を読む気で笑ってください。(あれも、たぶん作者さんはそんな深いこと考えてないと思う 笑)




    この作品のなかには、主人公である明子の未来を決定付ける文章が一つもない、それが作者の意図であり、この作品を決定付ける特長とも言えるのでしょう。
    明子は確かに「子どもを作って」と智昭を誘って店を出たけれど、その後を智昭が追ってきたとは何処にも書かれてない。
    その十年後、旦那さんは無精子症でありながらも、明子は子どもの手を引いて歩いている。
    この子は、誰の子か?
    ここにこの作品を読み解くカギが隠されていると、わたしは見ます。


    普通に読んでいけば、明子の夫婦間は冷えきり、智昭を誘っているのだから、彼の子と考えるのが自然なのでしょうか。
    しかしながら、この作品のバックに流れる『My funny Valentine』──僕の愉快なあなた──で始まる曲は、その終わりに「ずっとそのままでいてね」で終わるということです。
    (アメとオババでコメディを書きながら、その歴史を細かく調べあげている作者が、そんなことを知らないわけがないのです)
    これを智昭に当てはめるには、相当な無理があります。
    なぜなら明子はその後の智昭の消息を知りもせず、我が子との会話の後で『My funny Valentine』を口ずさみます──ずっとそのままでいてね──このキーワードを智昭に向けたものと取れば、「二度とあらわれないでね」になってしまいます。
    こんなことを我が子を隣にしながら言うでしょうか?


    では、子どもに向けたものと取れば?
    それも無理があるでしょう。
    母親が我が子を、「僕の愉快なあなた。いつも滑稽なあなた」とは思うはずがないからです。
    なら誰に当てたのかと言えば、それは旦那さんでしょう。
    旦那さんは自分が無精子症とわかり、浮気を繰り返しながらも、その目は明子へと向いています。その気持ちは、「明子に怒って欲しい」「焼きもちを焼いて欲しい」という、子供染みた心から来るものです。
    一方で明子はと言えば、浮気中の旦那さんに電話し、折り返しかかってくるのを試すほど、素直になれずにいます。
    つまるところ、この作品は「互いに心は向き合いながらも、それを互いに伝えあえない」、そんな大人の悲しさを語ったものなのでしょう。


    しかし明子は子どもが出来れば、二人は新しい明日へと踏み出せる。
    そう確信して、智昭に「子どもを作って欲しい」と訴えたのではないのでしょうか?
    実際に子供を作る手段なら、智昭を頼らずとも沢山ありますから、夫婦で相談したのち、そのなかの一つを選んでいてもおかしくないでしょう。
    逆に、そう考えた方がいいかもしれません。
    明子が智昭を誘い、店を出た後で彼が追ってきたとしても、旦那さんから電話がくれば、明子は背を向けて帰っていたでしょうから。
    だからこそ、彼女は旦那さんからの連絡を気にしていたのです。



    こんな風に、深ーく深くほじくってみましたがどうでしょう?(笑笑)
    多くのコメントを書いた人を、「ガキにはわからねぇぜ」と敵に回してみましたが。
    きっとアメさんも三回くらい読んで頂ければ、そんな気がするようになります。(^ω^)
  • PS

    わたしの推察がほとんど当たりで、アメさんの返信にあるような智昭の子どもだったとしたら、最後に明子が口ずさんだ歌は……。
    旦那さんに「いつまでも、わたしを見ていてね」と唄ったと共に、智昭に「この幸せを壊さないで(いつまでも、行方知れずでいてね)」と、二重に掛けたことになるんだ!
    ふっけぇーー!Σ( ̄□ ̄;)
    人の心の深淵を覗いてしまった……(笑笑)


    今日も残業なので、夜の遅い時間になりますが、こちらも含め、コメント欄に移させてもらいます。
    目の方、大事にしてくださいね。(^ω^)
  • 穂乃華 総持さま
    嬉しいです。ありがとうございます。
  • 雨さん、昨日は早速ありがとうございました。
    やってみますね。
    雨さんの練習方法、すごい笑!
    早速実践です。

    本当ね。昨日、娘に言いました。
    「なにか人よりも自慢できること見つけなさい」って。娘、「そーだよね! なんかやってみる」と言っていました。少しずつですけれども、話し合いながらやっていきたいと思います。子育て先輩! いつも本当にありがとうございます꒰*´∀`*꒱
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