宵宮祀花

察してしまう瞬間ってありますよね。
此処で言うと、連載の一話目しか伸びないときとか。
わたしはわたしの作品が最高だと思ってるので、刺さらない人がいること自体は別にどうでもいいんですけど……だって全人類に好かれるとか普通に無理だし。
でも、それはそれとして、たくさんの人に見てもらいたい、気に入ってもらいたい気持ちは普通にあるので。
★★★入れてくれる読者様方にはいつも感謝してます。
此処の仕様上、たくさん評価されると目に留まりやすくなりますから。

いつもありがとうございます。