「たぶん、きっと、転生したっぽい」
https://kakuyomu.jp/works/16818093092977142099読んでいただきまして、ありがとうございました(❁´ω`❁)
最近のラノベは「誰が勇者を殺したか」しか読めていない不届きものですが(↑めちゃくちゃ面白くて図書館の書評に書いてしまったw)
おそらくみなさんが思って期待している転生モノとは、かけはなれたものになってしまったかと思います…(ごめーん)
前回の近況ノートで、秘書だったと書いたら
「え? みかりんが? 秘書?」
笑
ええ、ええ。
私もそう思うw
だって、私のエッセイ読んでくれた人なら…わかるよね?
私だって秘書になりたくて就職したわけじゃないんですよ…
小売が好きで入社して、
寿司とかお弁当作っていたらある日異動になって「秘書」ですよって
入社2年目のことです…
大泣きしました…笑
秘書では色々伝説があり、エッセイの宝庫ですが
やはり社外秘なので、かけませんw
まあ、でも書くとしたら
・社長室プチ火事事件
・社長、中目黒から新橋まで0分移動スケジュール
(運転手さんに「いくらトヨタの技術でもこれは無理だ〜」と言われる)
などありますが…一応退職するまでの6年くらい?やりましたよ!がんばって!
物語の中でも秘書業をいれています
・お茶出し
来客の企業によってはだすお茶をかえていました。伊藤園なら伊藤園の茶葉。コカコーラなら綾鷹とか…
・顔を覚える
パーティ前は必死に覚えます。おじさんの顔を必死に。あといつ来社したかとか、新製品とかプチ情報も覚えておきます。
・プランC
役員によると思いますが、私が担当した方は「〜はどうしますか?」と聞くと「君はどう思うんだい?僕は時間がないよ」と諭されるので、選択肢2つ用意して、選んでもらうようにしていました
今思い返せば、すごい経験させてもらってたなと思います
え?
いや、二度とやりたくないですよ、秘書なんて
ええ