仕上がらんのー٩( 'ω' )و
できあがらんのー٩( 'ω' )و
寄り道しちゃうのー٩( 'ω' )و
(他の公募に首をつっこむ)
カクヨムに短編2つあげる予定だったのですが、
もー
なーーーんも、やる気でない٩( 'ω' )وパワー
ヨムもできとらんで、すみません…
でもカクコン終わる前までに読みますゆえ!!
やる気出ない時は、もうインプットするしかないと決めて
アニメみたり本読んだりしています
本は色んなジャンルを読んでいこうと思って色々読んでます
(今一番興味あるのは香道です。やってみたいです)
短編「夜、猫を探すバイトです」にでてくる香炉師
というのは、たぶん恐らく存在しない職業だとおもうのですが、
星の本をたまたま読んでいて、
その本のコラムに八重山民話「星砂」というお話がのっていまして、民話を元ネタとして作った短編です
とりあえずいろんなものを詰め込んでおくと、
ふとした瞬間に繋がることがあるので、
インプットは楽しいですね٩( 'ω' )وヤー
全然話が変わりますが、
川崎の水族館に行きました
息子は大喜びだったのですが
私はとっても懐かしかったのです…
なぜならそこにいたのは昔、祖父が飼っていた魚たちだったからです!!
アロワナ、そしてピラニア
おじいちゃんの家にいた魚が水族館に!!
子どもだった私は、そんな魚たちが祖父の家にいることを何も疑問に思いませんでした
大阪には不思議な鯉がいるんだなぁ
(祖父は大阪人でした)
くらいにしか思わなかったけど…
おじいちゃん、なんでピラニア飼ってたん?
え、
なんで?
なんで?
なんで?
なんで…?
ちなみにピラニアは、赤ミミズの塊みたいなのを食べていました
(トングみたいなのであげたことがありますが、怖くて大泣きした記憶…)
そしてアロワナは餌たべるとき
ボゴンって音をたてますw
たぶんお腹すいていたのでしょう
なつかしいですね…٩( 'ω' )و
(なんの話なんだ…コレ…)