黒歴史エッセイ
「からだコレクター」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073336717789「クラピカタイム」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073336717789読んでいただきありがとうございます( ¨̮ )
黒歴史公開にあたり、私のイメージが崩れてしまうのでは!!!?
とハラハラソワソワしましたけど、そもそもどんなイメージ持たれているか不明なので「ワハハー」という気持ちで公開しました…笑
さて、今日は一日お休みをもらいました。
というのも、昨日職場で脳貧血をおこしてしまいました。(私はよくおこすのです…)
耳鳴りが遠くからやってきて
空気がほしくて、口を大きく開けて
指先から冷えて、感覚がなくなってくる
身体中が氷になってしまったような感じになった時にはもう、視界が白から黒に変わる…
「あっ、スイマセン! 貧血なので、そこで横にならせてください」
私は上司に言いました。
「えっ? 大丈夫? 保健室——」
「スイマセン、もう歩けません! 本当スイマセン」
そのまま、閲覧席のソファに倒れます。
今日が春休みで生徒がいなくて良かった……。
しばらく横になって目を開けると、やらかしてしまったことに気がつきました。
私が足を投げ出して寝ているソファの上には、ご立派な額縁があります。
超有名な先生が書かれた、四文字熟語的な文字が掲げてある真下で、私は! 寝てしまったのです!
この不届き者がーーーー!!!!!!
緊急事態だから、先生も許してくれるよね⭐︎
そんな訳で(?)
まだ体が痺れておるのです…
今日はゆっくりしつつ、やっとみなさんへのコメントをかえし、ヨムができる日なのかもしれません。