パソコンが!!
壊れましたよー!!パソコンが!!!
元々リユースのパソコンだったので、諦めてはいたのですが…
メーカーに泣きついたところ「そのPCは法人用ですが?」とやはり不思議がられてしまいました|ω`)おーん
Amazonにはいっぱいあるのだよ…リユースの安いやつがね…
元々スマホで執筆している人間なので、問題はありませんが1月〆切のものにパソコンが必要なのです!!ひーん( ˃ ⌑ ˂ഃ )
いいノートパソコン知りませんか?
私はスペックとかよく理解していません…ギガ?
仕事以外にもiPhoneちゃんのバックアップとか入れたい…
めちゃくちゃ高くないですか|ω`)亞〜馬場
ちょっとバタバタしていて(仕事も精神面でも)、読みにいけていなくてすみません!
ところでみなさんは
我らが女王、月森乙さんの『弁当男子の白石くん』は読みましたか?
是非、本屋さんまたはAmazonへゴー!!
あのね、正直に言うと…
表紙をめくる時にね、指先がピリッてした。
選ばれなかった(というかかすりもしなかった)やつが大賞作品を目の当たりにして、どういう気持ちになるんだろうって。
それは打ちのめされたりしちゃうのかな?
とか、
やっぱり悔しいのかな?
とか、
そんな風に思っている自分を遠くからニヤニヤしながら「感情メモ」を持って待機している自分を見つけて、
あ〜私って、どうして諦められない人間なんだろう!!馬鹿だなー!!
って大笑いしちゃったんです!!笑
あの、勘違いしてほしくないのは
私、月森さんに嫉妬しているとかそんな感情は抱いておりませんのよ!(むしろビックラブw)
どんな状況にあっても、
その感情ってどこから湧いてきたの?
もっと観察して!
って楽しんでいる自分を見つけて、呆れちゃったんです。笑
そして、遅くなりましたが
「弁当男子の白石くん」
ワーーーって読んで、本を握りしめて上司(司書さん)の元に行きました。
「この本はすごいです。高校図書室に所蔵すべき小説だと思います」
もちろんいち図書室スタッフとしての意見です。
(仕事に私情は挟みたくないので)
「小説はもういれないつもりでいるのに、なぜその本を推薦するのか、理由を述べよ」
など厳しい質問を乗り越えて、やっと購入まで辿り着きましたよー!!!!やったー!
え?
私、営業にむいてませんか?
え?
マネージャーになる? 月森さんの?
女王だから、執事?メェー
メェー
メェー
なんの宣伝もせず公開したエッセイですが、読んでくださりありがとうございました!
「星座の小瓶をあけて」落ちませんか?
https://kakuyomu.jp/works/16817330654610296840/episodes/16817330667008682917↑の回の内容について、西しまこさんがエッセイで書いてくださいました( ¨̮ )
「西さんち」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652170961272/episodes/16817330667037808678癒される西さんち。
私は、次男くんキャラがすきだ!(告白)