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「花時雨の魔女」を読んでくださっている方へ

「花時雨の魔女の雨奇晴好」を読んでくださった方、また現在進行形で読んでくださっている方へお詫びがあります。

この度、1章を追加しました。
「4章 図書館の魔女」です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330652652831982

細かく分けすぎていたエピソードもくっつけたりしたので、今読んでいるとこわかんなくなっちゃったよ!とかコメントしたのに消えている!
ということになってしまっていると思います。
本当に申し訳ありません。

大きく変えたところは4章があるというくらいで、ぶっちゃけ4章読まなくても、今読んでいるところからでも問題ありません。
(ただ4章があると魔法使いたちの生い立ちなどが理解できるかもしれま…せん?)



角川キャラクター小説大賞に参加してみたくて、あと3万字追加する必要がありました。(Webから申し込みしたくて…)

色々考えた結果と体調不良の結果もあり、大幅に文字数を削って、結局Web応募規定の文字数に足りずカクヨムから応募しました…

私はみなさんに比べてPVが少ないので、カクヨムからだと下読みで切られてしまうのでは…と思う気持ちが多くこの数週間モヤモヤしていました

けど、無理矢理作り上げた物語はひどくって
「あれ?なんのために書いているんだっけ?」「誰にむけて物語書いているんだっけ?」
と自問自答する苦しい日々でした。


もしかしたら、下読み段階で切られてしまうかもしれないけれど、それはそれで私の実力なのです。
なので、もう「えいやー!」の気持ちで応募してみました!
えいやー!のダメ元です。本当にダメ元です!


これでよかったのかな、と思う気持ちが満載のモヤモヤする形になってしまったけれど、
一区切りしたので、みなさんの作品や読書したり、ゲームしたり、エッセイ書いたりをまたはじめたいなと思っています。

これからもよろしくお願いします!

6件のコメント

  • 思うんだけどね、「読者選考あります」ってない場合はちゃんと読んでくれるはず。
    だって、たまたま読まれていない、宝石みたいな物語もあるはずだから。
    だから、星とかPVは気にしなくてもいいんじゃないかなあ。

    読んでいる最中ですが、わたしは好きです。
  • 西様

    ありがとうございます!
    読んでいる途中に話数をぶったぎったりして、本当にすみません…

    カクヨム応募とWeb応募の規定が異なりすぎていて、カクヨムはあくまでもサブなんじゃないか…とかマイナスな方向で考えまくったのですけれど、
    落ちたからって死ぬわけでもないし、また修正できるやーん!って今楽観的になってルンルンしてます
  • 私が出してるやつ、PV300しかないし!
    ☆9だし!
    読者選考ないから、読んではくれるんだろう…って思って出してる~
    大丈夫でしょ!
  • にわちゃん

    えー!私が読みに行く!!

    児童なんちゃらの応募しているやつ、私、「青い〜」はぴったりだと思うの( ¨̮ )
    是非だしてほしい〜
  • 児童なんちゃら、対象年齢が小学生~中学生だよねぇ?
    青い話は多分もっと上だからダメだと思う…
    てか、出そうと思ってる話が頭の中にはあるんだけど、時間なくて書けてなぁぁい!!
    。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン
  • にわちゃん

    そうそう15歳まで!
    青い話、そうかぁ〜私すんごく好きだから、青い話みたいなリズム感、ぜったい良いと思うのー!

    というか、私も青い話みたいな物語つくりたい!
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