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朝4時に更新してみました(笑)

目が覚めちゃって、時間があるので…。

こんな時間に更新したら、どうなるのかな?っていう興味もありますが、誰かすでに読みに来てくれているのも驚きです。
 

おはようございます!!!!(ビックボイス)
 


さて、花時雨の魔女の雨奇晴好も3章を終えました。

ここまで載せて思うことは、

「あ、これ児童ジャンルではないな」

ということです(爆)

児童文学の賞に応募していたのですが、今書店にならぶ「青い鳥文庫」とか「〜ジュニア文庫」とか手にとっても、
もっとわかりやすい表現だし、ポンポンポーンと話が展開していくし、なにより『小学生』向けです。

そういう背景を無視して、書きたいものだけを書いて「ハイ、評価して」と送りつけた私をどうか埋めてください…。


社会人としていけないですよね。
「土日祝日働ける人募集」とかいてあるのに「いや、土日祝は無理っす。でも、やる気はあります」
って人は採用しないもんね。

反省します。
Webで小説書いたり、読んだりしているとやはり『商業的』という言葉が頭をよぎります。

そこばかりに囚われていると、いわゆるテンプレ作品になってしまうのかもしれませんが、みなさんそこに自分色を足していっているので、上手いなぁと思っています。

では、二度寝します。
おやすみなさい〜〜

2件のコメント

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