目が覚めちゃって、時間があるので…。
こんな時間に更新したら、どうなるのかな?っていう興味もありますが、誰かすでに読みに来てくれているのも驚きです。
おはようございます!!!!(ビックボイス)
さて、花時雨の魔女の雨奇晴好も3章を終えました。
ここまで載せて思うことは、
「あ、これ児童ジャンルではないな」
ということです(爆)
児童文学の賞に応募していたのですが、今書店にならぶ「青い鳥文庫」とか「〜ジュニア文庫」とか手にとっても、
もっとわかりやすい表現だし、ポンポンポーンと話が展開していくし、なにより『小学生』向けです。
そういう背景を無視して、書きたいものだけを書いて「ハイ、評価して」と送りつけた私をどうか埋めてください…。
社会人としていけないですよね。
「土日祝日働ける人募集」とかいてあるのに「いや、土日祝は無理っす。でも、やる気はあります」
って人は採用しないもんね。
反省します。
Webで小説書いたり、読んだりしているとやはり『商業的』という言葉が頭をよぎります。
そこばかりに囚われていると、いわゆるテンプレ作品になってしまうのかもしれませんが、みなさんそこに自分色を足していっているので、上手いなぁと思っています。
では、二度寝します。
おやすみなさい〜〜