第1回ステキブンゲイ大賞応募作です。
何次選考までいったか覚えていませんが(笑)、私にしてはいいところまでいった作品で、思い入れのある作品の一つです。
全部で5章の短めの作品ですが、すべてカクヨムに移し終わる前に、夕飯を作らねばならない時間になってしまいました(ペース配分よw)
後ほど2章以降をのせます。しばしお待ちを…。
また、横読みに対応していたため数字の表記がそろっていません。
夕飯作り終わったらなおしますので、本当に許してください
(一度非公開にすればよかったか…)
https://kakuyomu.jp/works/16817330649813316599