最近は挨拶をおざなりにしているぐうたら支店長久遠です(ぼへーとテレビを見ながらポテチを食べる久遠)
■ あつい…溶ける……(ぐでん)
あ、アイスぅ…そういえば、ルピシアさんで…お茶のアイスとかあるんですよ…、ねぇ。ロイヤルミルクティーアイスとか抹茶のアイスとか…何それおいしそう…久遠食べたい…たい……(遺言)
R「暑い! 暑い暑い暑い暑い暑い!」
A「あっつぅぅぅぅぅぅぅいっ!」
S「暑いって言ってるから暑く感じるんだよっ! っていうか暑い言われると更に暑く感じるから暑い言うの禁止!」
R「じゃあ寒い! 寒い寒い寒い寒い寒い!」
A「さっむぅぅぅぅぅぅぅいっ!」
S「誰が逆のこと言えって言ったのさ!」
R「アリアやめよう不毛だ。全然効果ねぇ、これ」
A「そうだね。寒い言っても涼しくなんないしねー。当たり前だけど」
スタートライコードより、シオンとアリアとロー。
誠に遺憾ながら久遠の学生時代の実録に基づくという悲劇(号泣)
■ 心を引き裂かれる痛みと、身体を引き裂かれる痛みと
帰りたい場所に還れない痛みはどちらが耐えられるのか(急に何)
こう、ティーは結構物理痛い目にあってるなぁ……フィーにも叩かれてるしなぁ…。久遠キャラはどーしてこうも辛い目に遭うのか。
ちなみに、フィーとお腹壊したんだかよくわかんないけど腹痛で具合が悪いティアとシルヴェステルと友情出演イリーナさんのあれこれの話ですよ。ふふ、これもこれでフィーとティーが苦しむんだよ(虚ろな目)
■ 言葉を尽くせば刃で語るのみ
S「しょせん、僕らは戦うことでしか分かり合えない悲しい生き物なんだね…」
R「お前にかかりゃ、その手の台詞ほんっと台無しになるよな!」
S「いーじゃん。そんな中二病満載の台詞なんてガチで言っても後で黒歴史になって恥ずかしいだけだかんね? 言ってみたいそわぁとか思ってるなら、冗談で言うだけにしておきなよ?」
A「シオーン! ローっ! どこ行ったのー! 今ならまだ真華蓮舞流使わないであげるから大人しく出てきなさーいっ!」
R「……あれは戦って分かり合えると思うか?」
S「分かり合う前に殴られて気絶するだけっしょ。っていうか、分かり合うために戦うんじゃなくて、あれは単にこっちをぼこりたいだけ」
R「だよなぁ…やっぱもう少し隠れてるか」
S「だね」
スター・トライコードより、シオンとロディオンとアリア。
■ こういう強気なやり取り好き
「十分で片づけろ!」
「五分で十分だ」
「上等!」
でも久遠とこでやると。
「十分で片づけろ!」
「無理。一時間ちょうだい」
「えーたんカットカット! もーだめでしょ!? そこは五分で十分だ!だから!」
「ええ……?」
「えー、じゃない。ほらやり直し。テイク2!」
「十分で片づけろ!」
「じゃあお前が十分で片づけろ」
「えーたぁぁぁぁぁぁんっ!?」
「よぅし、わかった。貴様もろとも十分で片づけてそして俺は貴様の屍を手土産にカタリーナに交際を申し込む!」
「あ、しまった。変なとこのスイッチ入れたっぽい」
「ほら言わんこっちゃない!」
自称エルスのライバルであるレアルタと、彼と背中合わせのエルスと、自称エルスの友人ソエル君。
■ 【兄貴は】だって旬の話題だったんだもん(駄々)【みんなのもの】
駄々こねてんじゃあな――――――――いっ!!(笑)
も、ほんとレイリコ読者様(一部)ってなんなん…なんなん……っ(作者が一番予想外の事態に戸惑っている)
ハマる人はハマる。ハマらない人はハマらない。それは最初から分かっていた。わかっていたけど。
だ、だって、まさかのこんなところであのお方が二次創作してくださるなんて思ってなかったんですよ……っ!?
せいぜい、運が良ければ…本当に運が良ければ、誰か様がこういうヤンデレシュチュエーションいかが?とか、恐れ多くも一言いただけるぐらいかと思って…いや、最初っからいただけるなんてそんなこと思ってませんけど! でも、言わないと…思ってたんだ…だって……あ、いや悪いわけじゃなくて! そうじゃなくて! そうじゃなくて……えと、夏目友人帳 参 第9話「秋風切って」の文化祭の前の夏目君の台詞じゃないですけど…あの時、友人に気遣ってもらって夏目くんひっそり泣いてたんですけど…。
……幸せなんだ、どうすればいいんだろう。
………えぐ(嗚咽
………………ひっく…(嗚咽
もう、大人しく素直に喜ぶことにしたいと思います(最初からそうしろよ)
うん……がんばろう(涙をぬぐう)
本当にありがとうございます(号泣土下座)
■ ティアの「さん」づけについて
ティアは相手の名前を呼ぶとき「さん」付けします。
第五楽章時点で呼び捨てされているのが確認できるのは、エルス、フェイ、そして――フィディール。ええ、フィディール(何かを強調)
エルスとフェイは、「さん」付けされるとむずがゆいらしく、呼び捨てするよう作中で言っています(忘却の彼方)
……じゃあフィディールは?
いつ、どうやって、どのタイミングで、どういう理由で呼び捨てになったの?
■ 公式からの供給
フィディールからハインツに対しても、フィディールからティアに対しても、ここまで明言する必要があったのかと聞かれると、正直悩みどころではあります(唐突に何かを語りだした)
公式でやりすぎると、読者の妄想の余地がなくなりますからね…「ゼロの日常」とかなんですかあれは二次創作者の楽しみを奪う勢いで公式が最大手やりだしましたからね…ファン泣きますよ、本当にどっちの意味でも泣いてますよあれは…。
でも、やっていい公式最大手とやっちゃいかん公式最大手があるみたいでして、暗殺教室の渚君が女装したのは全女性ファンが歓喜したはずです(勝手すぎる個人の見解)
正直、フィディールからティアに対しての感情が一体何なのか。
中途半端なところで揺れてますので、親愛に発展させるか、恋愛に発展させるかは、そこはもう読者様にお任せしたいと言うのが作者久遠の正直な気持ちであり公式は考えていません!(おい)
え? ティアじゃない? ハインツの方?
………久遠、あそこは本気で考えたくないよ(素)
■ 河童の通常運転
レイリコで緊迫感と自由契約することができる技。
こいつが通常運転過ぎると、全てが台無しになることがある。
久遠的に言わせると、もういいからお前黙ってろ、と口を塞ぎたくなる。
第五楽章のブランシュにやられたロリコン変態野郎のシーンも、エルスに視点を担当させて、彼の内心をつらつら垂れ流すと緊迫感が行方不明になるので、流石にあのシーンは自重いただいた。
正直、時としてその場の緊迫感をこいつ一人に左右されるというのもどうなんだろう、とも思う。特に視点担当をさせると、場面によっては本当に台無しになる(悲鳴)
ある意味、こいつがいれば余程のことがない限り、このような状況でもティアが脱力(安定)し続けていられるのもわからないでもない。
ルーシーも似たようなことを思っているとこがあるが、あっちはそれ以上にエルスにデリカシーがなさすぎると思っているので、怒鳴りたくなるらしい。
ついでに言えば、その場を漫才風にしたければ兄貴を出しておけばいい。
誰と組ませても安定の漫才をしてくれる便利な兄貴である。
正直、妙なところでの使い勝手の良さはレイリコ中でも上位。
■ 反省中久遠
たまに見かける久遠。
99.99%の確率で自業自得。
何かをやらかした時とも言う。
放っておけば1日もせず復活するので心配は無用(本当)
前回夜中に叫んで、道端に荷物置いてくから! 脇に寄せてくけど後で回収するから捨てちゃダメだかんね! と言い残した時もぐるぐる1時間ぐらい考えて復活した。今はもう引きずっていない(本当)
■ マイページのユーザー情報機能
くおぺでぃあによれば、久遠が活用している機能。
デフォルトで各ユーザーごと、最大3種類の更新情報を表示してくれる。
(近況ノートに限り、連続投稿した場合でもまとめられない)
一番新しく投降した人がトップに来る。逆に更新しない人は下に埋もれる…(寂)
久遠は新規に変動制近況ノートを作るといそいそとエッセイや本編を更新して埋める(ぺたぺた) 久遠の醜態は目撃されないに越したことはない。だが、まだ埋まらない…。
■ パーティ分割
RPG好きの皆さまご存じ、ラスダン攻略時に発生するパーティ分割イベント。
昨今はあまり見かけない(しょんぼり)
パーティを変更してあれこれギミックを解除していくようなものの場合、回数が多いとけっこーめんどいので仕掛けはほどほどにしないとプレイヤーから嫌われる(久遠の兄がそう)
ちなみに、久遠は3分割が好き。
その昔、パーティを3分割にして攻略するダンジョンで、2:4:4+待機組という風に分けたことがある。ちなみに最初の2人はもちろんヒロインとヒーロー。
理由は、好きなキャラで常時パーティインさせていたので、レベル的にもパロメータ―的にも、はっきり言って二人そろえば向かうところ敵なしだったため。
戦力的に分散させてもよかったのだが、やっぱり主役の男女は一緒が好き。
その際、主人公ヒロインのチームは、
・敵味方無視
・必中
・魔法防御無視
・魔法反射系の補助魔法無視
・炎+風属性ダメージを与える
というゲーム中、最強にして最悪の攻撃魔法でガンガンに攻めた(鬼すぎる)
ちなみに、炎・風属性が吸収できる装備をつければ平気なのだが、レアアイテムのため、普通にプレイして入手できる数は そ う 数 は 多 く な い 。
ヒロインが全キャラでトップの魔力を誇る上、女性最強専用防具が炎属性吸収というおまけつきのため、はっきり言って、彼女にその魔法を使わせれば、文字通り敵味方を一・層☆出来る。
ちなみに、その魔法、説明文に「味方」も大ダメージを受けるという記載がないため、初めて使ったプレイヤーが、まさか終盤まできた味方が軽く全滅するようなダメージを受けるなんて…(唖然)、となる。多分、この魔法使って全滅した人多いと思う…。
追記
ちなみに法術とか魔法のあるレイリコだが、作中で敵味方問わず巻き込むような法術を使える奴がいる(まぁ、全体的に狙いが外れれば敵にも味方にもあたるが)
ハインツの「次元回廊」もその一つ。範囲は選択出来ても、対象の選択が出来ないというデメリットを持つ。
■ コメント外のあれこれ
・河童退場(主人公交代のお知らせにして、伝説になれるかもしれない瞬間)
・ティアの盾(可能性はどのぐらい?)
・姉貴が飼っているのは日本犬か毛の短い犬か(でも実際に買っているのは巨大なマルチーズとの噂)
・「砂糖をたっぷりいれてもらえれば!」「油も入れましょう!」「つまりはケーキですね!?」「ブランデーも!」
………。
仲が良すぎるさすがしんぱしぃ……(震)
全部久遠が言ったんじゃないんです…これ久遠の台詞じゃないんです…放っておくとなんかあの二人ガールズトーク(?)を繰り広げ続けられるんじゃないのかなぁ…すげぇ…(嬉) もう喜ぶしかない…(嗚咽)
■ 読み専はタイトルを覚えない
久遠「なんか読み専はタイトルを覚えない人がいるとかなんとかっていう話を聞いたんだが」
友人「……(目をそらす)」
久遠「目を逸らさないでw まぁでもタイトルなぜか覚えないよね。面白いのに」
友人「おいw」
久遠「だってご存知久遠は元生粋の読み専だもの。現在進行形でも読み専気質残ってるけどね」
友人「知ってる!」
以下、作者殺しの読み専トークが続くのであった……(酷すぎる)
久遠が書き手の意識を持つのに対し、あちらは本当の意味で今まで書くこともしたことがない読み専の友人なので、完全に書き手の心知らずという感じでしたね(苦笑)
友人はコメントを残したことがない生粋の読み専なので、ある部分では久遠以上に作者殺しです(本当)
コメントを書かない彼女ですが、感想をいただきたいと思う書き手が多い中、こういうのだと感想書きたくなくなる、あるいは書かなくてもいっかな、書けないなぁ、と思う時など「これはアウトw」みたいな軽い調子で、読み専トークをしましたとも…結論としては、カクヨムよりなろうの方が読み専としてはシステム的に読みやすいしありがたい、ということです。それはわかる(わかるのか)