この度は(以下省略)
■ ガリ〇リ君を食べるエルスとティア。
20分クオリティ!
――――――
直方体の涼しげな水色をしたアイス。
ある世界でガリガリ君と名付けられているらしいアイスを食べていた時。
「エルス、それなんです?」
やって来たティアがきょとんと首をかしげる。
「アイス」
「アイス?」
そう言ってから、何となく物珍しそうな目をしているティアに軽く差し出してやる。
「一口食うか?」
「いいんですかっ?」
翡翠色の目を輝かせながら弾んだ声でぱたぱたやって来たティアに軽くうなずき返す。
するとティアは嬉しそうな顔でエルスがかじっている方とは逆の隅をぺろぺろと舐め始めた。
ぺろぺろ。
ぺろぺろぺろ。
ぺろぺろ…。
…………ぺろ。
快調だった舐め方は途中から勢いをなくしていった。
ティアは最後に控えめに舌先でアイスの隅っこをちろっとなぞった後。
「……いや、そんな顔で訴えられても」
舐めてもアイスが溶けない。上手にアイスが食べられない、と物悲しげな目で訴えてくるティア。
「……多分、舐めるもんじゃなくて、かじるもんだと思う」
「かじる?」
「そ」
そう言ってやればティアが、はむっ、アイスの角っこに食らいつく。それからシャクと氷でも味わうようにアイスをかじり、アイスの破片を口の中でもごもごと味わった後。
「……おいしいっ!」
「だろ」
そう言ってから、エルスが手に持ってるアイスを再び手元に引き寄せようとしたところで。
あーん、と口を開いてアイスにかぶりつこうとしているティアが目に入り。
「おいこら一口って言っただろうが」
「もう一口! もう一口だけ!」
「ルーシーから金もらって買って来い」
「もうひとくちだけー」
「くどい」
ティアの額に手を当ててぐいぐい押しやりつつやいのやいのとアイスをめぐっての攻防戦が繰り広げられたのだった。
ハインツ「………女子かっ!(だんっ」
ユーリー「ほんっと、あいつ全国の男子学生が羨《うら》むことやってんな」
フィディール「有罪少年三度目というところか?(諦)」
ロディオン「もう有罪通り越して死罪だろ死罪でいいだろ!!」
ソエル「えーたんずるいぃぃぃぃぃぃっ! おれも女の子とそんな風に仲良くいちゃいちゃしたいぃぃぃぃぃぃぃっ!!(ハンカチぎりぎり」
リュシアン「つか、あいついくつになって何ままごとみたいなじゃれ合いやってんだ?(呆) 男と女とアイスときたらそりゃやることなんて――」
ユーリー「退場」
他の男どもから見事に嫉妬される結果となりました久遠エルスは処刑されていいと思います(真顔)
なお、リュシアンはどんなことを言ったのかというと。
L「アイスミルクキャンディ」
Y「退場」
L「おいまだ全部言ってねぇぞ」
Y「溶けかけたアイスミルクキャンディを舐めて食べる女はすこぶるえろいとかそういう発言だったら聖母の慈悲でぎりぎり許してやる」
L「あー……そっちの発想もあったか」
Y「 退 場 」
リュシアンの発言は無視してください(土下座)
■ 某灰色殿下が好きなところは肌って言ってましたけど、そのあたりフィーはどうなの?
F「……なんでこの手の質問で僕が狙い撃ちされるんだ?」
H「そりゃリアクションがおもしろ――」
F「あ"?」
H「ナンデモアリマセン」
F「というかそもそもこれは誰を対象にしてるんだ」
H「そりゃティアちゃんだろ? お前、本編でティアちゃんと接触してねぇけど、本編開始前はそれなりに触れ――」
F「黙れ。それだったらエルス・ハーゼンクレヴァはどうなる」
H「あいつ?」
F「それなりにあいつもティアに触ってるだろう!」
というわけで、エルスとティアを呼んでみました。
E「え、ティアの肌?」
F「触っていないとは言わせない」
H「なんかお前がティアちゃんの肌の感触についてしゃべらねぇとフィディールが話さねぇって言うから」
F「誰も話すとも言っていない」
E「そりゃ触ってるが、好きか嫌いかって聞かれてもそんなの覚えてないぞ?」
H「覚えてないって……」
E「うーん……ティア、ちょっといいか?」
T「? いいですよ?」
もちもちむにむに……。
E「……柔肌? あと意外とよく伸びる」
H「伸びる?」
E「ほら」
T「ひゃい」
むにーと左右にティアの白い肌を引っ張るエルスと、特に嫌がるでもなく返事っぽいものをするティア。
H「あ、マジよく伸びるわ。すげーティアちゃん――じゃねぇよ!」
E「何が違うんだ?」
H「ああああこのクソガキマジわかってねぇクソガキぃっ!! もういいからフィディールもとっととティアちゃんの肌触ってその内心ぺろっと顔に出せ!」
E「横暴」
F「ちょ、ハインツ!?」
ハインツがフィディールの手首つかんで、無理やりティアの肌に触れさせた瞬間。
フィディールがびく、と指先を痙攣させると同時、ティアがひんやりと心地よいものに触れたように目をつむり。
T「ん…」
F「……」
そっと、ティアの頬に触れるフィディール。
T「んん……」
F「………………」
もちもちむにむにもちむに。
T「ぅん……」
F「………………………」
もちもちむにむにもちむにもちむにふにふにつんつん。
H「……なあエルス。なんか謎なことが起きてんだが」
E「触り心地でも気に入ったんじゃないのか?」
H「ええ……? なんだそれ。というか、なんていうか真顔の美青年がちょっと嫌がってるんだかくすぐったいんだかよくわかんない美少女の頬っぺたつついたりむにむにしてる図はシュールだな」
E「否定はしない」
もちむに、ふぇ、ひゃえ、あぅ、もちむにもちむに。
H「……あと、今のフィディールにその子はブランシュだぞーって言ってみたくなる」
E「お前鬼だな。そういうことばっかしてるから、フィディールの性格が拗れるんだぞ」
H「まあ、あいつが拗れた要因に一枚かんでるってのは認めっけどよ。……にしてもティアちゃん無抵抗だね。大人しいね」
E「だな」
H「嫌じゃないのかね? 変な意味抜きにしても、頬っぺた柔らかいとはいえ、それなりに引っ張られると痛いと思うんだが」
E「さぁ。そもそもティアの頭の辞書に「嫌だ」とか「抵抗する」という単語があるか疑問だからなぁ……。でも、とりあえずそろそろ止めに行こうかなと思う」
H「何でだ? 面白いからもうちょっと見てようぜ?」
E「フィディールが我に返って目の前にいるのが「ブランシュ」だと気づいた瞬間、下手すりゃ怒鳴られて手を上げられるのはティアだろ。んで最終的にますます拗らせるのフィディールだろ。どっちにしてもいいことないだろ」
H「そういうことね……ま、それは正論だわな」
その後、一連のやり取りを眺めていたルーシーとアメーリエ。
L「……どうしてかしら」
A「どうしたんですかぁ?」
L「女の子一人を男性三人で囲っているという図は、一歩間違うと、危ない嫌な感じがするんだけど」
A「ああ、嬲るとかそういう文字が出てくるわけですねぇ。それはそれは危ないですよねぇ(にっこり」
L「な……っ、う…。それは置いといて!」
A「置いといてぇ?」
L「……不思議とあれは奇妙な光景にしか見えないのはどうしてかしら」
ち ょ っ と ド ロ ー イ ン グ お 礼 & と っ さ に 閃 い た の で 作 っ た ん で す け ど 謎 め い た も の が 出 来 上 が り ま し た す み ま せ ん こ い つ ら な ん で こ ん な ん ば っ か な の で し ょ う か (号泣)
ちなみにフィディールの体温は少し低めでティアは何となく心地よかった模様。
■ 対談閲覧はじまりはじまりー
22:05
開幕から湊波さまがクラウチングスタートの構えで皆さまの心の真ん中に突っ走っていく模様。それにツッコミを入れましたは和月さま!(嬉) 既に33件もコメントが蓄積中! 近況ノートにおけるコメントのMAXは1000まで! 果たして一次会でMAXにたどり着くのか!(実況中継中)
22:14
あ、これもう普通に一次会で1000コメ行きそうな予感!
22:32
あ、一つ目の話題に入った…「出てくるキャラが似た感じになってしまう時の対処方法はありますか?」……。えと、キャラがいっぱい出てくる系だけど、ちゃんと個性や違いが出ている漫画とか小説を読んで、どういう風に分けてるか、自分のキャラがどういう方向性にしたいのか、もっかい見直す……?
人数が必要なスポコン漫画系はキャラの数が半端ないので、良い参考になりますかね…ハイキュー!!とか?
無口タイプなら、無口だけとぽそっとお茶目なことを言う面白い系、余計なことしか言わない生意気無口系、そもそもしゃべり方がわからない系。理由があってしゃべらなくなった系(人にどう思われるのかわからなくて怖いとか)
で、あと、どーしてそういう風な無口な性格になったのかの肉付けと過去の構築をします。そうすると、あ、そか、彼はこういうことがあったから、こんな感じの対応になっちゃうのか、とか。少しずつ、こういうとこにぽーんって放り投げてみたら、どういう反応するのかなーととにかく妄想妄想。あり得ないシュチュエーションに放り込んで、自分なりのキャラを模索模索…。とにかくことことキャラを煮込んで対話する(煮詰めるな)
22:39
皆様貴重なご意見ありがたや…行動原理…、必要か必要でないか…ああ、わかります。ちなみに物語に必要じゃない作者久遠のエゴだなと思ったキャラはばったばったと捨ててきます。だから〈盤上の白と黒〉の残りの二名は本編未登場なんです。あとどう考えても収集がつかなくなるから。
22:50
はっ、性格診断の記事ネットで探して読んでたらなんか話が進んでる…。
しかしこれは情報だけ使ってこれで性格分けてキャラを作ると浅いキャラになりそうだから、そういう性格になった理由の肉付けがきちんとできて、作者久遠が納得し理解し不自然な振る舞いにならないようキャラの理解が必須。特に自分と性格が違うタイプは余計に。久遠、オズとルーシーとアメーリエは一部苦労した…(ぇ)
23:08
「読むのを諦めてしまった小説の特徴は」……よほどのことがないと投げませんが、主人公含めたキャラがあまりにも酷すぎると投げたくなります(抽象的)
ここから先は、毒舌久遠になりそうでしたので、お口にチャックします。
23:24
……ガチな返答をすると(ぇ) あくまで久遠個人の意見ですよー(滝汗)
ウェブ小説(ラノベ)は開幕(ぎりぎり)3話が勝負。
特にラノベ系が好き&活字慣れしていない読者は地の文君がずらっとあるだけでブラバないし文字量に圧倒されるケースも。インパクトがあってなお理解しやすい魅力的なキャラとスピーディな面白さがないと、その先まで読まないと思われ。だから開幕からひつじに土下座していたあの物語はつかみがうまいと思っている久遠なのです。だってひつじに子供が土下座ですからね。なしてそーなったの? って久遠は思いました。そして絵面を想像したら可愛くてシュール。
出し惜しみしないで、主人公の状況説明そこそこ非日常にぽーんってぶん投げるか、最初から「お(興味)」となる展開を持ってくる手法が何となく常套手段のように思えます。
ただし、開幕意味不明展開は読者が首をかしげるので、あくまでどーしてそーなったの?と疑問符を浮かべて興味をそそられる程度が限度かな、と。
あと高度で意味深すぎる会話は興味を惹かれる読者と何これ意味不明でわかれる様子ですので取り扱いには注意が必要とも思われるのですん。
あと最初からクライマックス系はものによっては状況がわからなくて読者が乗れないことも…媒体の違いによる演出の限界悲しい…映画だとものすっごく効果的なのにぃ。あ、でも表現力が高い人はいけます(真顔) だってちゃんと情景が目に浮かぶ形で描写されてるから。
ただし読み専は文字が多かろうが何だろうが、そもそも地の文君読み流し読み飛ばしで台詞でキャラの性格と展開把握して読む方法を使いますので、地の文が多くても大丈夫だと思われます(ガチ久遠の返答終了)
23:53
「推敲する時や改稿する時に気を付けている点はありますか?(どんなポイントに気をつけて、どうやって読み返してますか?)」
和泉さまのご意見に久遠激しく同意!
湊波さまのご意見にも激しく同意! 久遠(3)の技術が欲しいです! あの心理描写オンリーで成立しているようなレイリコどーにかしてください!
23:55
雨とポジティブ感情……。
雨だと外に出かけられないけど、でも好きな人と家で一緒にいられるから何となく嬉しい、とか……? ティアは多分、そういうとこあるかと…。なんか理由があって、イリーナさんとかが帰らなきゃいけないけど帰れないみたいな非常事態が生じたら、不謹慎だけど多分部屋にいてくれて嬉しいと思うのですあの子は…。
23:58
雨なんて多分ろくに見たことないティアは傘ささないでぴょこぴょこ表に出てはしゃぎますね。濡れるの構わずに(うなずく) やりたい…。
びしゃびしゃになって、もう水たまりに裸足を突っ込んでばしゃばしゃやります。で、ルーシーに怒られてお風呂場に投げられるまでがルーティン。多分エルスは止めないどころか、なんか諦めて一緒にばしゃばしゃやりそう。あいつら精神年齢ちょっと見直そうか(真顔)
お風呂あがったら空が晴れて虹がかかってたらいいな。
……自キャラの妄想で終わった謎の一人対談閲覧でした(唖然)
■ 第三楽章 三十一話「もしもそれが叶わないのならば」の伏線について
――姉への復讐をやめてティアを殺すか?
↑ これ、ルーシーに回収していただく予定だったのですよ。第六楽章のえと「第二小節 かなしみの連鎖を越えて」のルーシーとティアのとこで。
「――よりにもよってなんで、どうしてあなただったの!? エルスでもフィディールでもない、他の誰でもない、あなたが! どうしてモンレーヴ村と引き換えに生まれてきたのが、ティアだったのよ!」
この台詞のあたりで、一発ね…どかんとね、こう…オズに続いてティアもね、と思っていたのです。
しかし、前後がね…前後でしたので。
久遠 「……えと、ルーシー。その……ティアを撃てる?」(無理だろうなぁと思いつつ)
ルーシー「……なんで」(顔面蒼白)
久遠 「ほ、ほらぁ…第三楽章の終幕と第四楽章のあれこれで色々ね? ほらね? フラグがね? 建築されてるからさぁ…これは撃つ方向かなぁってきっと思っていらっしゃる読者様もいると思うんだよ。だから…その……ね? 伏線とかフラグ回収だと思って作者久遠にちょーっとばっかし協力して――」
ルーシー「……ぃゃ」
久遠 「あー……うん」
ルーシー「……いやよ、いや…なんで、もうどうしてオズに続いてティアまで撃たなきゃいけないのよ、なんでよ、もういやよ――っ!!」(泣き崩れる)
久遠 「う、うん……ごめんね、久遠が無理言った…悪かった。ほんとごめんね…ちょっと休もうかルーシー…」
という脳内トークがありまして。あー、うん、もうこれあのフラグは回収できないわー…と思って諦めました。終わります。
■ どうでもいいフィディールの言語能力事情
ご存じ、オルドヌング族の混血児にして古トルヴァトゥール語が喋れるフィディール。
作中、現代語、古トルヴァトゥール語をネイティブに喋れて翻訳も出来る上に、ただのトルヴァトゥール語も理解できる唯一の人物。
なお、古トルヴァトゥール語とトルヴァトゥール語の違いは古文と現文ぐらいの認識でOK(いいのかそれで…)
老師ことグエンさんはトルヴァトゥール語の日常会話ぐらいしかできず、フィディールから難易度の高い単語をぶつけられると実は意味がわからない。
そしてもう一人シルヴェステルはトルヴァトゥール語の方はしゃべれず、ブランシュも同様。
レベル的には、翻訳者として収入が得られるほど。
一時、現代語に触れまくっていたので、古トルヴァトゥール語を話す方からは遠ざかっていたのだが、五年前にブランシュが誕生して、彼女と再び古トルヴァトゥール語をしゃべるようになったので、勘はそこで完全に取り戻した模様。
ちなみにフィディールだが、日常会話が時折クラッシュ(byハインツ)する。
無意識のうちに現代語に古トルヴァトゥール語が混ざる(今ではほぼない)
そうすると、ハインツいわく「何言ってんだかわっかんねぇ」らしい。
そして、フィディールもまたハインツがわからない古トルヴァトゥール語を現代語に翻訳するのだが、どうにも辞書的な意味できちんと現代語を覚えたフィディールの現代語訳と、ハインツが口語的かつ日常的に使う意味とではニュアンスの差があり、意志疎通で(主にやはりフィディールが)苦労することに。
結果、意訳とか直訳とかのスキルを習得(表現力はともかくとして)
本人死活問題だったとはいえ、まー、彼は言語能力については、頑張った方なんじゃないのかな?(と珍しくフィディールを褒める)
■ 診断メーカーさんの恩恵に預かる久遠(1)
・貴方は萌えが足りないと感じたら『桜吹雪のなかで笑いあっているティアとフィディール』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
………泣きたい(嗚咽)
このタイミングは、超 泣 き た い 。
・貴方は創作意欲がわいたら『寝ている相手のおでこにチューしているエルスとティア』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
あえてのエルスからティアで!(くわっ!)
・貴方は萌えが足りないと感じたら『自然に手を繋がれておろおろするオズウェルとルーシー』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
わ か り ま し た (超笑顔)
なんなのこれ……ピンポイントで久遠の心を色々貫いてくれる…。
・貴方は時間があるなら『遊び疲れて一緒に爆睡してるハインツとカヤ』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
写真撮影でもしましょうか。〈盤上の白と黒〉のメンバー全員集合して。
・貴方は時間があるなら『ハグしながら心臓バクバクのフィディールとカヤ』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
ラストのラストでウケる展開キタ――――――――――――っ!!!
ははははは、兄貴フィディールに先越されてほんとざまぁ(久遠はそんなにハインツが嫌いなのか)
ところでナチュラルに灰色殿下呼びされている件については久遠何をどう突っ込めばよかったですか?(嬉)
あー……笑った…。ほんと笑いました…(爆笑)
■ 道産子民の基礎(?)知識
・稚内
・旭川
・富良野
・帯広
・襟裳
垂直的(つまりは経度)に真ん中あたりに位置するのがこれ。
特に真ん中3つはガーデン街道があるので、上から下に、下から上に行く人も。
ちなみに、らーめんは。
・旭川といえば醤油
・札幌といえば味噌
・函館といえば塩
↑ これである。
ちなみに本日の久遠の一コマ
ぽてぽてとあるガーデンを散策
↓
ふと正面でipadでカメラを構える身内(上)を発見
↓
ん? この草花がきれいなレンガ道を撮ろうとしてるのなら久遠邪魔じゃない? 脇に脇に…あ、しまった両脇の道ともなんか封鎖されてる(汗)
↓
って、なんか雰囲気的にこれ久遠撮ろうとしてんじゃない?(ひぇ)
↓
え、えぇ……と……えと(おろおろ挙動不審)
↓
て、撤退ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(逆走)
↓
しょうがない別の道から戻ろう……(溜息つきながらとてとて)
↓
ふ と 見 上 げ た 視 線 の 先 に し ゃ が ん で ば っ ち り 久 遠 に カ メ ラ を 構 え る 身 内 ( 下 ) が (悲鳴)
↓
反射的に後退しかけ、あ、しまった逆走しても退路塞がれてるんだった(思い出す)
↓
久 遠 大 ピ ン チ (絶叫)
↓
こなくそお前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(顔を隠しながら全力疾走してせめて写真がぶれることを祈る久遠)
その後。
「君ら何してんだよそことそこだよ! 止めずに黙って横に立ってるそっちとそっちもだよ!!」
「えー、だってぇw」
「あんたもなんで逃げんのw」
「狙われたら逃げるわ!w 久遠撮っても面白くもなんともないだろ! 撮りたいなら別の人になさい!」
………誠に残念ながら、実録です。
あいつら久遠いじめて楽しんでる時あるよね…ほんとさ、何がしたいの……?
■ カラオケリクエストいただいたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(歓喜) (2019.7/20)
2曲目久遠歌いまーすっ(マイクを片手に)
『ひとーりじゃない』僕ら繋がーってるからー♪
未来《あす》へーとー踏み出ーしたくなったんだー♪
それぞれーの夢の色をつーないでー♪
この空に鮮やーかなー虹をかけようー!♪
……変わらないいつもの笑顔のままで、キミは僕の手を掴んで、歩き出すよ。
song by ニブンノイチ (BACK-ON)
ガンダム詳しくないので、この曲知らなかったんですけど、めちゃいい…っ!
爽やかでめちゃいい!! こういうの好き!
ありがとうございます!
あ、ぜぜん、リクエストはがんがんおーけーです!
久遠、調子に乗ってリクエストいただいたので3曲目歌いまーす!
『強くなりたい!』とー願ーうー事ーでー♪
震ーえーてーたー羽ーは闇ーをー切ーりー裂ーいーてー!♪
キミーがいるーかーらー、もう恐ーくーなーいーよー♪
その手ー握ってー、もう一度あーのー空ーへー!!♪
song by wimp ft. (BACK-ON)
畜生これだからBACK-ONはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(嬉)
FLOWと並んで好きだ!!
と、乱入!?(嬉)
乱入なんてね…日常茶飯事ですよ(ぇ)
ひたすらラブソング歌いまくったりしんみりソング歌いまくるような流れになったら、それをぶち壊す電波なソングをぶち込むのが定番ですからね(本当です)
空気を読め? 空気なんてものはですね、読むものじゃなくて吸うもn(終了)
心ってモーノーをー量ってー切ってー♪
売ればー幸ーせですかー?♪
造られーた憧ー憬ー♪
ひーとーりーでも、笑ってー生きるんだー♪
ひーとーりーでは、生きーていけーないんだー♪
おぼぼぼぼ…ぱんのみみさま圧倒的歌唱力ぅ…(ずごーっとカルピスで喉を潤しながら感動中久遠)
では5曲目!! 久遠行きます!(すちゃ)
『限界なーんてー無い』ーってキミーの言葉にー憧ーれて、こーのー手ーをー伸ーばーしーたーんーだー♪
全開出ーしてー泣いーて笑ってー、またー曇ーりーのーない空の下踏み出ーすーのーさー♪
あーのー場所ーへー!♪
涙キミにみせたくなくて、背中向け空睨んでいた。
キミは何も言わずそばにいてくれてた…
song by Cerulean(BACK-ON)
ガンダムに詳しくないのが悔やまれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(号泣)
番外編1
・貴方は創作意欲がわいたら『へこんでいる相手の頭を撫でて慰めているハインツとフィディール』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。
ほほう……。え? なんでこれなのかって? えー、あー、……。期待されてるかなって(おい)
子フィーがハインツ撫でる方向……とか?