小林飛翔（Al）

@alpacahisho
2023年5月6日に登録

異世界ファンタジー
エッセイ・ノンフィクション

9月28日
大変失礼いたしました🙇‍♀
作品執筆と金欠のためです。さらにものかきとして、精進してゆく限りです。努力、根性、勤勉、誠実、がんばります。再びご支援よろしくお願い申し上げます。小林飛翔（アルまたはAl）
1月17日
ご連絡です。
明けましておめでとうございます。さて、2021年12月にまめのきブログで産声をあげた『アラカルト』は、2022年11月にて同サイト上姿を消します。その間もカクヨムでは『アラカルト』1〜32　まで。またカクヨムでは続きまして『あらかると』、今年1月からは『トレンドにアラカルト』もスタート。まだまだいけます!! 女性、男性に関わらずファンの皆さまどうもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。アル　　　　　　　　　　　　　　　寒さしみる夢月に
2023年11月27日
サイバーネットに浮遊する150個の文
2023年11月27日現在、ものかきカウンセラーアルの文はネット上に150個あたりです。少ないのでさらに頑張ります。『人形と化け狐が空を歩く』と『幻想日記』が好評のようです。ありがとうございます。
2023年9月21日
あー、書くのって楽しい
始めてネットのブログを書き始めて1年過ぎです。皆さま方、1年です。その間もご愛顧があったからここまで楽しくやってこれました。アラカルトは小さな読者さんもいらっしゃるようです。「読んでくださってありがとうございます!!」僕も昔から恐竜、仮面ライダー、妖怪等よく読んでいました。そんな僕は、9月15日で39歳です。まだ、小さな子たち！勉強は楽しいですし、必須です。いろいろありますが、要は頭です。お付き合いありがとうございます。ではまた！
2023年8月31日
『耳人形』について
『耳人形』改訂しておりません
2023年8月15日
『幽霊の遺言』は最後の言葉？
日があらためました。おはようございます。アルです。今日は8月15日、終戦記念日です。 8月5日の広島原爆投下の日の前日に、ドキュメンタリーでその当時の日本の広島を舞台にした『はだしのゲン』を紹介していました。近くのコンビニにも、漫画がおいてあり、戦争の残酷さ、また戦争が人々の積み上げてきたものをいともやすく壊していく残忍な魔物のように思えます。　　　　　　　　　　　　　哀悼の意を表します
2023年8月8日
文章の質を上げています。
専門ライターも視野に入れています。仏教以外にFP（ファイナンシャルプランナー）にも手を広げました。 2023年8月8日火曜日の、『幽霊の遺言』、『ものかきもどき』、『アラカルト』おすすめです。アルパカさん、アルパカさん。ファンの皆さま方、ぜひご一読ください。さらに努めてまいります。
2023年7月22日
僕は大丈夫です．．．
大丈夫です。まだ大丈夫です。でも旅行に行きたい。新しいノートパソコンがほしい。だからって、読者の皆さま方、ご自分の首はくくらないでください。アルパカさんはまだまだ、ご一緒に行けます。
2023年7月20日
なんて書いたっけ？→読者の皆さま方の応援に応えたい！
ゾゾゾ… 耳人形はホラー。天使の選んだクリスマス。は現代ファンタジー。大丈夫です。ちゃんとした作品にします。りららは、うたた寝のなかで梨璃の夢を見ます。 →わたしりらら。治してあげる、です。だって、死者の夢を見るのってホラーですよね。今回は、梨璃という人の死を、りららという天使が夢のなかで見たのです。梨璃は交通事故で両目も含めて、大怪我。即死でした。　　　　　すずがなる　これから集める　未来の子
2023年7月19日
出費に気をつけていて、ご褒美‥‥キーン→大丈夫か、僕!?
節約しています。出費に気をつけていて、なおかつ無理はしないようにと、自分にご褒美のスイーツを食べていました。あ、歯が痛い。歯科医で出費にならないように気をつけます。最近、すごいと思うのはコンビニスイーツの甘過ぎずの味の‘匠さ’です。お手頃な味に思えず、コンビニスイーツ=高級スイーツに思えます。カスタードクリームが大好きなので、シュークリームとかたまりません。
2023年7月6日
お詫び
一つ前の近況ノートの(出棺)は、あまり題名がよくなかったかもしれません。誤解を招いてしまって、失礼いたしました。　　　　　ただの誤解　さらに怖い当事者　男と女　雨のふる、星ふる、カラフル、埋められないパラレル
2023年7月4日
出棺
嬉しすぎました。とあることで悩んでいたのですが、郵便局の前の2人のおじさんがたと、ファミマの前のおじさん、と家電量販店の店員さんのおじさんと、上りエスカレーターのおじさん方、力をありがとうございます！
2023年6月8日
人と人を結ぶ橋、一方通行
『耳人形』は、以前のお仕事をやめてから、アラカルト→耳人形→アラカルト　等書いております。一応以前から、面白く考えていました。僕の頭の深層心理が垣間見られます。
2023年6月3日
危ない！
『2人の悩みごと』を3日ぶりに「意気揚々」と「自信を持って」出させていただきました。しかし、投稿した直後にあらすじと個人の覚え書きまで出品してしまったことに気づきました。何が問題かというと、そこに自分の性格の特性をたまたま資料として載せてしまいました。顔面蒼白で気が動転です。急いで修正いたしました。地球でも宇宙でもささいなこと。僕は、どれ位焦っていたのかと考えます。　　　　　　　カナンの地　天空高くは　宇宙の地
2023年5月29日
すごくビビりました
アラカルトを読んで下さって本当にありがとうございます。鈴木光司先生の、『リング』劇場版では、おなじみの「くーる、きっとくる、季節は白、」は実はとても神秘的な曲です。『呪怨』劇場版の「だーれかさんが、きーえたー、」　circle of life　も、本当にいい曲ですが、『ライオンキング』とはまた別です。思うに、人の死とか呪いも、つまるところ世界中がグレゴリオ的な(荘厳さ)と(神秘性)に繋がるのではないでしょうか。そんな感じで、スマホを見ていたのですが、後に主題歌はいいのですが、『犬鳴村』劇場版の予告には本当にびっくりしました。　　　　　　呪いさえ　元をたどれば　ささいだな　　　　　　　　　　　　　　　　　アルパカさん
2023年5月25日
クリスマス梨璃ありがとうございます。
男の子にとって、雪が好きなのは、冬にその「雪の精霊」が街におやすみをもたらすからでしょう。からっ風が吹く中でも、それは苦しい風邪を運ぶお少し嫌われもの。但し、真っ白な大群で押し寄せる精霊たちは、死をも美化させてくれるのです。クリスマス梨璃は、当初は『マッチ売りの少女』のようなものでした。梨璃はふつうの風邪より苦しい失明を雪の精霊たちに治してもらいました。お願いだから、風邪も治して（風邪予防はしていますが）梨璃もやがては大人になります。少し寂しい話になるのですが、梨璃はもう奇跡を体験した女の子です。やはり、そういう子はいつかは「精霊」になってしまうのでしょうか。
2023年5月16日
なるほど、こうなっていたのか！人体の構造がリアルです！
https://kakuyomu.jp/works/16817330657157086815/episodes/16817330657393702182 刃牙とかタフとか大好きです。範馬勇次郎の股割りは、はずみをつけるのではなく徐々に柔らかくします。それと、背骨も老化させてはいけないようです。僕はヨガ大好きです！　　　　　　　　富士の頂きへの道も一歩から　　　　　エベレストの頂きへの道はヒマラヤから『ヒマラヤ聖者の生活探究』という書籍も面白いです。実生活に活かすなら、柔軟性を高めるため、お風呂後にヨガです。　　　　　　　　　古の　無限の叡智　ヨギストか
2023年5月16日
アラカルト13　雪の小道はあの世に通ず
https://kakuyomu.jp/works/16817330657390829892/episodes/16817330657391703733 浮かんだ生首真後ろに、の他に、浮かんだ手首真後ろに、とか、浮かんだ竹輪真後ろに、とか考えていました。ちょっと怖めのアラカルト13を是非ご覧下さい。『ニュース』（ちょっとだけ怖い話）に似た会話を組み合わせた作品になりました。当初、『雪小屋の話』みたいになりそうでした。捻って、最後まで意外性を追求しました。まだまだがんばります。読者の皆様、本当にいつもありがとうございます。　　　　　　　　　雪小屋に　集まる魂　皆黄泉へ
2023年5月15日
何でだろう？気のせいか寒いな
僕の部屋のエアコンは、室温−5℃に設定してあります。加えて、一回電源をオフにすると起動するまでに時間がかかります。更に、冬場に何回か間違って電源をオフにしていまい寒くてペンギンの様になってしまったことがあります。そして、この2日3日は、雨が降り気温が低いため、また電源をオンのままで肌寒くてペンギンの様になっていました。以前、とある書籍に、文章を書くに当たって、分かりにくい文は「書き手はよく感じるが（よくはない）」とありました。ペンギンとは、寒いなか過ごすアルパカのまたの姿だと思っていただければ幸いです。　　　　　　　　　　　　　　　　☆空を舞う　夏がうらやむ　ペンギンか
2023年5月7日
やってしまいました。
動物占いって外見ではなく、内面（性格）ではないか。とんでもない間違いを、堂々と「愛を込めて」読者の方々に「送って」しまいました。リサーチ不足で失礼しました。本当に、アルパカに似ているという自負？がある為です。 →教訓　リサーチは　集め過ぎたという言葉　　　　それを活かすの　真の筆　　　　　　　　　　　　　　　　アルパカさん
2023年5月7日
アラカルトシリーズに関してのアラカルトです。
ＰS. お元気ですか　　アラカルトを読んでくださっているみなさま方アルパカさんとして、執筆に携わっていました。この絵文字はアルパカさんだと思っていましたが、パンダにも見えます。アルパカさんのつもりです。話はかわりますが、この世には何かしら、犬だったり、猫だったり、猿だったり、はたまた狼だったりいろいろな動物に似ている人たちがたくさんいます。動物占いなんて普遍的なコンパスのようなツールがあり、それは人間=（イコール）動物という図式を壊さないか位で、つまり、ではそのコンパスの針に当てはまらない人はいるの？という問いまで生まれそうです。では、アルパカはどうか。うーん、水晶の中央に古代マヤ文明、古代アステカ文明の太陽の民と呼ばれた超古代文明の栄枯盛衰が見えてきました。お？アルパカがいます。この王国の盛者必衰を見ているかのようです。何か食べている。要するに、古代文明と共に生きてきたのです⁉ 私、アルパカさんはこれからも執筆に専念していきます。『休んでいたアロエ』に似てしまいましたが、またお側によろしくお願いいたします。　　　　　　　　　　　　　雨の降る五月の日曜日に愛を込めて　　　　　　　　　　　　　　アルパカさんより
2023年5月6日
浮かんだ生首真後ろに　信じる
【ネタバレを含む】先ず、3（4）人の登場人物で丸海陵、樹、雲母（きらら）、（生まれてこなかった子）