• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

アラカルトシリーズに関してのアラカルトです。

PS. お元気ですか
  アラカルトを読んでくださっているみなさま方

アルパカさんとして、執筆に携わっていました。
この絵文字はアルパカさんだと思っていましたが、パンダにも見えます。アルパカさんのつもりです。

話はかわりますが、この世には何かしら、犬だったり、猫だったり、猿だったり、はたまた狼だったりいろいろな動物に似ている人たちがたくさんいます。動物占いなんて普遍的なコンパスのようなツールがあり、それは
人間=(イコール)動物
という図式を壊さないか位で、つまり、ではそのコンパスの針に当てはまらない人はいるの?という問いまで生まれそうです。
では、アルパカはどうか。
うーん、水晶の中央に古代マヤ文明、古代アステカ文明の太陽の民と呼ばれた超古代文明の栄枯盛衰が見えてきました。
お?アルパカがいます。
この王国の盛者必衰を見ているかのようです。
何か食べている。
要するに、古代文明と共に生きてきたのです⁉
私、アルパカさんはこれからも執筆に専念していきます。
『休んでいたアロエ』に似てしまいましたが、またお側によろしくお願いいたします。
      
       雨の降る五月の日曜日に愛を込めて
              アルパカさんより




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