アラカルトを読んで下さって本当にありがとうございます。
鈴木光司先生の、『リング』劇場版では、おなじみの「くーる、きっとくる、季節は白、」は実はとても神秘的な曲です。
『呪怨』劇場版の「だーれかさんが、きーえたー、」 circle of life も、本当にいい曲ですが、『ライオンキング』とはまた別です。
思うに、人の死とか呪いも、つまるところ世界中がグレゴリオ的な(荘厳さ)と(神秘性)に繋がるのではないでしょうか。
そんな感じで、スマホを見ていたのですが、後に主題歌はいいのですが、『犬鳴村』劇場版の予告には本当にびっくりしました。
呪いさえ 元をたどれば ささいだな
アルパカさん