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“エベレスト越え”(PV8848over)、ありがとうございます!

ようやく秋の気配を感じるようになりましたが、
お元気でお過ごしでしょうか。
気温30℃で“涼しい”と感じてしまう異常さよ、世界はこの夏どうかしてる。
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『魔法自衛隊1964』が“エベレスト越え”(PV8848over)を
達成させていただくことができました。
お読み下さっている皆様に感謝!
ここ一か月あまり、エッセイの方に熱中しておりましたもので、
気付いたらエベレストに登頂していました。歓喜です。
エッセイの方は、取り急ぎ書きたいことを書きましたので、
しばらく休憩して、読みに伺わせていただこうかと思っています。
エッセイの内容のように、珍妙な妄想を巡らせている私でございますが、
これからも何卒宜しくお願いいたします……
      *
今、吸血鬼ものにハマっております。
『BLOOD+』の一気見とか。あれは名作ですね。まさに大河ドラマ。
ラスプーチンやらヒトラーやら、それにロスチャイルド家にからむ
背景設定が超大風呂敷で、スケールの大きさにため息が出ます。
それに“自分の正体を探る”要素が、どこか『ノワール』に似ていて、
とても魅力的です。
手塚治虫先生の『ドン・ドラキュラ』とか
萩尾望都先生の『ポーの一族』以来、“吸血鬼的なるもの”は
本当にすたれないですね。なぜだろう?
私たち人類のご先祖も、超古代では血を吸っていたのかな?
玄関先で蚊に刺されながら、不思議に思います。

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