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短編「可愛い後輩が癒しの物語を朗読するらしいんだが、どう考えてもいやらしい方な気がする」

お久しぶりです。

息をしてませんでしたが、久々の投稿です。

今まで応募してたこえけんも今回はやめとこうと思ってたりしました。

なぜかと言うと、過去の受賞作を見比べると
「いかに良いシチュエーションで距離を意識しつつ甘いささやきをだせるか!」の要素が強いようで、「ヒロインに奇声をあげさせたい!」という私の癖とマッチしないからです。

向かないというのは自覚したのですが、
かといって参加しないで有意義なことをするわけでもありません。
疲れて倒れてるだけというのもつまらないです。

それなら向かないにしても良い機会だし、なんか思いつくかぎりはやってみるかーという思考で書いたのが今作です。

よしならば、ASMR的なものを表面上だけでも取り入れ表面だけでも恭順の意を示してみよう!よろしいならば朗読だ!

と挑戦したところ私の反逆心も大いに仕事をはじめ、全力で変な方向にたどり着いたのが今作です。

一話からひどい発言連発ですが、
下ネタ大丈夫な方でしたらぜひ読んで貰えると嬉しいです。

https://kakuyomu.jp/works/16818093081059847740

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