読書時間が足りない。
圧倒的に足りない。
カクヨムの開始で「おっ、これも面白そう」「こっちも」なんて手を広げ過ぎたから(幸せだけでも)追い付けない。
机の端っこにはまだ1頁も読んでいない「屍者の帝国」があって
この間やっと「はんだくん」の五巻を読んだ。
(次巻で最後だって!泣きそうだね!)
で、何が言いたいかと言うと。
フォローしてる小説、すっごい遅いけど読んでますよーっ!
……と、いうこと。
そして中途半端に☆打ってますが、読み終わってないだけなんです、ごめんなさいっ!
……と、いうこと。
自分も書いてて☆や感想もらえたら小躍りするくらい嬉しいし、実際ちょっとするし、舞い上がって明日への活力!なんてなるわけですが
☆を減らすって言うのは、これ、したくない。
そして連載作品のレビュー、これが、すこぶる書きにくい。
なんでかって、語彙が少ないからですよ。(半ば自棄)
結びが「楽しみです」になっちゃうからですよ。本心だけど、ファンレター人に見られるみたいで恥ずかしいじゃないですか。だろうね、知ってる、ってセルフ突っ込みが更新ボタンを押させないんですよ。だってレビュー書いてる時点で面白かったし、好きなお話なんだもんさ。何回、書いちゃーブラウザバック、書いちゃーブラウザバックしてることか。作者さんだけにこっそり、とかできたらいいのになー、なんて。そんな時には思ったりもします。(言い訳終わり)
なので
「こいつ結構初っ端からフォローしてるけど、動かねぇな」
と、思ってもすっごいゆっくり徘徊しているので、ごめんなさいね。
そして徘徊してもらえたら嬉しいです。
読むのもゆっくり、書くのもゆっくり。
纏まった時間が欲しいよー、なんて大の字、ですよ。いい歳こいて。
(このノートは気が済んだら消します。多分)