はじめて感想を頂けたこの喜び…!
☆だって舞い上がるくらい嬉しいのに、だ。
昨日はいい日だったな。いい日だった。とても。
と、いう事で「ポエム」はじめました。
こんな書き方ですが明るくないですね。
爽やかでもないです。
連載ふたつのなんとなく純粋(?)な描写ばっかりしている反動みたいで、手に馴染んだアッチ系です。
あっち。
「純愛」じゃなくて「偏愛」です。
現在ふたつ上げています。
「君に捧ぐマルベリー」と「きみがすき」の二本。
短い詩ですのでお時間ありましたら、是非。
詩はタイトル込みで一本、という感覚が強いです。個人的に。
併せて連載中の「ソロプレイ」も宜しくお願いします。
現在第二部(二章?)のメインである同級生の結婚式真っ只中。
これで登場主要キャラクターが出揃うので
生来ソロプレイヤーであるはずの彼らの物語も動き出します。
恋と友情。
詩とは全く正反対の私なりのハートフル。
展開遅いですがお付き合いいただけると嬉しいです。
宜しくお願いします!!