コンテストに合わせてひとつ中編を書いてみることにしました。
烏鵲堂シリーズのセルフパロです。
おなじみのキャラクターが中華ファンタジー世界で暴れる楽しい話にしたいと思います。見切り発車の一話目を更新しました。
烏鵲楼奇譚 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093074309026684あと二十日ほどで六万文字書かなければですね。
序盤の構想はできているのですが、上手く書き進められるのでしょうか。
最近執筆をサボってしまったのでリハビリがてら、新しい気持ちで初の異世界ファンタジーに挑戦です。
テイストは烏鵲堂を踏襲しているので、読者の方にはおなじみの面子がどう登場するか、楽しみにしていただければと思います。
肩の力を抜いて書こうと思っています。
まずはコンテスト文字数達成まで、頑張ります。
中国華山
高所恐怖症には怖すぎました