神崎あきら

瑛さんが伊織の里帰りに無理やりついていくお話。三話分を丸ごと伊織の故郷での話に変更、心情表現が分かる描写を追記しました。
リライト前は指輪、同居、そして故郷への旅と結婚ルートだと言われており、作者はそこまでの暗示を考えていなかったのですが、読者にブロマンス以上の期待を抱かせてしまう、読者を選んでしまうのは不本意でもあり、仕切り直しをしました。
ぜひ読んでみてもらえたら嬉しいです。