神崎あきら

「戦うイケメンコンテスト」出してみようかなと思いながらようやくアイデアを固めて書き始めたのが締め切り5日前、一応締め切り時点で最低文字数はクリアしているのですが話が思ったより長くなってしまい、本日６万字オーバー。

そんなことで始めたのですが、とにかく書ききるを目標に執筆を進めています。今回はアイデアを手書きメモで書き留めて、話の流れはエクセルで順序を一覧に、キャラクター設定も特徴を考えて書いています。（普段はA4用紙に落書き程度のプロットしかない私が…）しかしまだはっちゃけている部分に欠けるので、この先盛り上げていこうと思っています。

この作品の面白味は、古代の王子様が現代にタイムリップしてしまい、いろんな物事のギャップに驚くことです。その中でも、親友の青蘭に行き写しの青藍が眼鏡をかけたシニカルでふてぶてしい青年というのがショック。それでも仲良く？古代へ戻る手段を探していきますよ。

３月完結を目指して鋭意執筆中です。応援よろしくお願いします！