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「東方伝奇」の進行

 漠然と、孤独で寡黙な暗殺者がごく普通の元サラリーマンと交流しながら目的に向かって進む話。そのやりとりのギャップや、アクションを書きたいなと思って書き進めています。交流を深めるまでがちょっとたるんだかも、と思いますが入れたいエピソードではありました。

 やっと本編ぽい部分に突入で、ここがどのくらいのボリュームになるのか自分でもわかりません。コミカルなタッチも残しておきたいし、裏社会の怖さというよりもヒーローものという雰囲気で進めたいと考えています。

 書き始めでは出会う、たたかう、おわり、くらいの構想だったのですが、中身もイメージできてきました。時々見直すとブレがあるので修正しています^^;

 読んでいただきありがとうございます。完結まで、気を抜かずに書き上げたいと思います。

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