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ハリスの副大統領候補となったティム・ウォルツ、このまま行って!

試験勉強のエンターテイメントになりつつあります、アメリカ大統領選。今のところ最高のムーブ過ぎて、精神安定上非常にいいです。



アメリカの国民性を考えて、ハリスのパートナーは保守派にも受け入れられそうな人選であることが第一で、つまりは白人男性、それもリベラルに偏りすぎていない人。
カマラ・ハリスが選んだ人は、中西部出身の農家出身軍人経験ありの60代の白人男性、ティム・ウォルツというミネソタ州知事とのこと!


ニコニコした笑顔が、人柄が良さそうな雰囲気で。
保守派にも、彼の思想がかなりリベラル寄りなことからもリベラル派にも受けがいいタイプのようです。

(正直、某共和党の副大統領候補JD.Vanceとは偉い差です)



ユダヤ系で特に激戦区のペンシルベニアに強い候補もいたけれど、彼はパレスチナ問題で強硬な姿勢を取っているようで。

本当に、最高の候補をハリスは選んだと思います!

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