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蜂蜜の里
@akarihoney
2021年9月27日
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2024年5月21日 20:00
ダコタ戦争って
1862年8月に起こった、合衆国とスー族の暴動、それに伴う民族浄化。その後続くインディアン戦争のきっかけとなった事件。
拙作で、ネイティブ・アメリカンのキャラクターがワシントンD.C.で、合衆国と先住民族の対話を始めようって言ったのが、1862年6月中旬。
うわ、ギリギリだ。
この暴動が結果起こってしまうにしても、バタフライエフェクトで起こらないにしても。
我ながら、鳥肌がたつ。
(大した話じゃなくても、ストーリーを追いかける私にとっては、とても小さな奇跡です)
蜂蜜の里
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3件のコメント
柊圭介
2024年5月26日 18:05
お邪魔します。
「二十年のち」に素晴らしいレビューをありがとうございます。真摯なお言葉と、次世代にまで思いを広げてくださったのがとても嬉しかったです。
御作、数話拝読しましたが、このあとどうなるのか期待が膨らむ序盤ですね。楽しみに読ませていただきます。
蜂蜜の里
2024年5月26日 18:20
柊圭介さま、お久しぶりです!「二十年のち」、悔しくて、苦しくて、でも救いがあるお話でした。
私はこういう時、せめて次世代だけでもといつも思います。ですが、殺戮者は彼の正体を孫に伝えないまま、大量殺戮の罪は闇に葬り去られてしまうんでしょうか……。(おそらくは、それが彼の精一杯かな、と)
憎しみの連鎖が次世代まで続かない未来を望みます。
蜂蜜の里
2024年5月26日 18:38
拙作についても、ありがとうございます!
ネイティブ・アメリカンの歴史を見れば見るほど、アメリカの歴史の暗黒面、人間のおぞましさを感じ、物語の中だけでも少しだけ違う未来が見れれば、と思い書き始めました。
柊さまにも読んでいただけて、とても嬉しいです。
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資格試験に向けて
少し、書き方を思い出してきた気がする