少し、1~2週間停滞していたけれど
退職したり、転職したり、事務所開きとか。
推敲を開始。
かなり文字数が増えそうな予感。
15万文字いくかも。
エピソードでいえば、今第6話くらいで、
登場人物のキャラを?言葉おかしいけど
最初にある程度決めて。
これは森博嗣の手法を取り入れた。
読んでる人が登場人物わからないと話にならないから
キャラをしっかり。
ウシジマくんってあるじゃないですか(誰に呼びかけてる?
あれ、やたら、人の名前呼ぶよね。ちょっとしたことでも、
台詞にいちいち、相手の名前を入れてくる。
なあ、加納、とか、足くせえよ、マサルとか。
あれ、意図的にやってる気がする。
あそこまでとは言わないけれど。
いや、そこまでやっていいもかもしれない。
あと主人公以外の登場人物側視点を入れてもいいかもしれないけれど。
長くなりそう。
創作は「引く」ことで良くなると思うので(うけうり)
受け売りだけど、大事なことだとは思う。
推敲1回目で足して足して、
さらに無駄なところは引く、推敲の推敲も必要かもしれない。
気力が続けば。
推敲にはATOKを導入してみた。15年前最初に触れたIMEはATOKだった。
編集は、一旦ローカルに各話ごとにテキストで落としたデータを、
適当にカクヨムに一話作って非公開の下書きにして、全部まとめて、
そこで編集する。文字数もわかるし、notepadより15%くらいテンションの上がるフォントで編集中