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赤城ハル

@akagi-haru
2019年10月12日に登録

現代ドラマ
SF

2023年7月10日
駄目でした。一次落ち。
　今日、第30回電撃小説大賞の一次通過者が発表されました。　私が応募した小説「Vtuberの妹の〜（以下、オルタ）」は落ちてました。　結構ショックです。　PVが良かった分、自信があり、これはいけると思ってたためすごくショックです。　これで駄目なのか。　落ちたため完結設定を辞めて連載再開しようと思ってます。　でも、少し怖いんですよね。　前はすごく読まれていたため、再開したらまた読んでくださるか分からないため怖いんです。　再開は今月の下旬あたりを目処に考えております。今後とも「オルタ」をよろしくお願いします。　最後に、短編小説「転がるりんご」がPV1000を超えました。長編でも1000超えていないものがある中、短編小説で1000超えは驚きました。お読みいただいた皆様方ありがとうございます。
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2023年6月23日
百合小説とお休みについて。
「なみだ星、一条」と「お姉様はヴァンパイア」の2作品で公式自主企画『百合小説』に参加いたしました。よろしくお願いします。「なみだ星、一条」　実は星海麗奈視点の話があったのですが、公式自主企画の文字数的に割愛とさせていただきました。「お姉様はヴァンパイア」　ライトノベル系で書こうとして生まれた作品。「なみだ星、一条」がちょっと暗めの話のため明るい作品として書きました。　ですがこの作品、冒頭で文字数が大変なことになったのです。冒頭は警視庁で潜入捜査の話、そして学園転入及び寮内の案内。なんとこれだけで文字数が5000は超えましたからね。公式自主企画では10000文字以内（推奨6000文字）で、全部書くと長編になってしまう事態に。　そこで一場面を書くことにいたしました。そうして生まれたのが短編用（お試し）の本作です。「Lost identity」ですが今週はお休みとさせていただきます。すみません。まさか「お嬢様はヴァンパイア」で文字数トラブルに遭うとは思ってなかったのです。
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2023年6月3日
今週
カクヨムコン8の発表がありましたね。私は短編小説の2作品が中間突破してたのですが、両方ダメでしたね。そして6月になりカクヨム短歌俳句コンテストが始まりました。短歌とか俳句は全く作ったことなかったので稚拙ですが優しい目でお願いします。公式自主企画の百合コンの発表がありましたね。私も小説を出してみようかと思います。お楽しみに〜。長編小説のロスアイですが今週はお休みさせていただきます。すみません。余談ですが、昨日の大雨はすごかった。緊急速報がばんばん鳴ってました。
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2023年5月13日
「推しのVtuberと異世界冒険！」
「推しのVtuberと異世界冒険！」を今日公開いたしました。本作はカドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト応募作です。短編小説ですので明日の更新で一応完結する予定です。
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2023年4月10日
完結
「Vtuberの妹のパソコンを勝手に〜（以下オルタ）」が今日、完結いたしました。電撃小説大賞が今日締め切りゆえ、急いで書き上げました。 ……なんとか間に合いました。ぎりぎりです。一応、続きと構想はあるのですが、応募規定として「１２万文字以上での完結」となっているのでひとまず完結ということに。もし賞が終わった頃、もしくは落ちた頃に続きを書いてみようと思います。それと「紹介に800字程度のあらすじを」とあるので書きました。こういう賞もののあらすじは最後まで書くのが普通なので……ネタバレに。ううっ。読者が離れなければいいのですが。少し心配です。PVが下がりそうで怖い。
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2023年4月7日
現代ドラマ部門で日間11位！
「Vtuberの妹のパソコンを〜（以下オルタ）」が現代ドラマ部門で日間11位に。そして週間では20位、月間では29位にランクイン。今日だけでもPVが3000を超えました。快挙です。嬉しい。お読みいただいた皆様方ありがとうございます。本作は電撃小説大賞応募作なのですが、実のところあと約2万文字足りません。急がなくては。10日が締め切りですので大変です。それと今週の「Lost identity」はお休みとさせていただきます。すみません。「オルタ」の執筆に専念させていただきます。
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2023年3月31日
お疲れ様でした。
今月は色々ありました。まずはカクマラソン。お疲れ様です。いやー。毎日投稿は疲れました。前に10日間はあったのですが、今回は31日間。キツすぎ！次に「妹のパソコン〜（以下オルタ）」です。 PVがなんと3万5千。一ヶ月でですよ。もう驚きです。今までの「Lost identity」や他の作品のPVを合わせてもオルタを上回れません。これは嬉しい反面、恐怖もありましたね。この波がいつか終わるのではないのかと。夢にまで出ましたからね。そのため1日の更新エピソードが1つの予定であったものが、ある日は2つもエピソードを更新したことも。そして鳥取旅行。今月中頃に行きました。私は行く気はなかったのに、妹がキャンセルが出来ないとかで私も参加。しかも車で。 150キロ？ふざけるな。しかも片道？本当にしんどかった。
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2023年3月18日
お休み
今週の「Lost identity」はお休みです。すみません。理由は旅行です。今週、鳥取へ旅行に出かけたのです。またしても妹が計画した旅行。そして車での移動。200キロ？何それ？みたいな。めっちゃ苦痛でした。遠すぎだろ！途中、カクマラソンが途切れてしまいそうになりました（笑）。前にとある短編賞に送った短編小説を載せてなんとか繋ぎました（汗）。
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2023年3月16日
カクヨムコン8中間！
本日、カクヨムコン8中間発表があり、長編小説は全滅。短編小説は「家庭教"推し"と僕」と「ポニーテールは引っ張られる」の２作品が中間突破しました。応援してくださった皆様ありがとうございます。短編で頑張ります。ちなみに今、「Vtuberの妹の〜」がすごいPV数を出しているので、こっちをカクヨムコン8に出しとけば良かったとタラレバ気味。でも過ぎたこと。電撃小説大賞に向けて頑張ります。 KACも昨日で最後のお題が発表されました。最後のお題小説は書いたので、あとはカクマラソンのみ。「Vtuberの妹の〜」を書くだけとなりました。でも、今日を合わせてもまだ16日もあります。 ……今月はきつい。それと、もうそろそろ角川武蔵野文学賞の中間発表もあるのかな？
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2023年3月12日
祝１万PV突破。
「Vtuberの妹のパソコン〜（以下オルタ）」のPVが１万を超えました。 …… ………… ……………… 嘘だろ！（大病◯占拠風）今月に公開したばっかだよ。まだ2週間も経ってないよ！ええ！？「Lost identity」は1万超えるのに2年もかかったのに。いやいや、もうびっくりです。読んでくださった皆様方ありがとうございます。これからも「オルタ」をよろしくお願いします。
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2023年3月7日
KACと「Vtuberの妹〜」更新。
KACの第3回お題作品「ナカノモノ」を公開しました。ホラー作品です。それと長編小説「Vtuberの妹のパソコン〜」のエピソードを更新しました。タイトルは「初コラボ（上）」です。自分で言うのもなんですがおもしろおかしく書けました。ぜひお読みくださいませ。明日には「初コラボ（下）」を公開予定です。
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2023年3月2日
KACと新作小説「Vtuberの妹のパソコンを勝手に〜」
昨日からカクヨム誕生祭2023が始まりました。私はカクマラソン参加としてお題の日はお題の短編小説（KAC）を、土曜日はいつも通り長編小説「Lost identity」を更新。そして新作小説「Vtuberの妹のパソコンを勝手に〜」（長いのでオルタに）を連日投稿することにしております。 ……しているんですけど。えー、先の近況ノートに書いたのですが、もう一つ新作はあるのです。けど、間に合うかどうか怪しくて（汗）。プロットは出来ているんですけど。なかなか執筆が。脳内では書いているんですけど（笑）。しかもオルタもまだ全然書き切れてなくて（泣）。電撃小説大賞は最低でも13万文字以上。うぅ、今月は執筆地獄。
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2023年2月25日
お休み。
来月のカクマラソン出走のため今週の「Lost identity」はお休みとさせていただきます。決して2周年記念中の某ソシャゲで走り回って、サボってたわけではありませんから（汗）。それにしても毎日投稿はきついですね。この前の年末年始のは10日間でしたが、次は31日投稿。最低でも10日投稿。私は電撃小説大賞用の2作品とKACのお題短編でなんとか毎日投稿を頑張ろうと思います。 ……できるのかな？
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2023年2月18日
更新と先行公開について
『Lost identity』の第217話を更新。それとサポパス2大キャンペーンに参加（応募）ということで限定近況ノートを公開しました。公開したのは『Vtuberの妹のパソコンを勝手に使ったら、配信モードになっていて、視聴者からオルタ化と言われ、私もVtuberデビュー！？』という長いタイトル作品のエピソードの一つです。本作は4月の電撃大賞用書いたものです。進捗はまだ一部だけで間に合うかどうか……。この時期はいろんな公募の締め切りが多くて大変です。
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2023年2月18日
先行公開『Vtuberの妹のパソコンを勝手に使ったら、配信モードになっていて、視聴者からオルタ化と言われ、私もVtuberデビュー！？』
本作は長編小説『Vtuberの妹のパソコンを勝手に使ったら、配信モードになっていて、視聴者からオルタ化と言われ、私もVtuberデビュー！？』のエピソードの一つです。　　◯ 　パソコンの画面を点けると2次元の女の子がいた。　金髪のゆるふわヘアーの可愛い女の子。　……ん？　なんだこれ？　私が小首を傾げると画面の少女も同じく小首を傾げる。　手を振る。　画面の少女も手を振る。　……連動してる？　そこで私は文字を──いや、コメントを見つけた。『おーい』『故障？　聞こえてる？』『事故なう』『↑古い』　コメントが下から上へと流れている。　2次元キャラのアバター、そしてコメント。分かったぞこれ。Vtuberというやつだ。　あいつ部屋で何かやってるなーと思ったらVtuberやってたのか。『マジで事故？』『フリーズなう』『↑なうは古いから』『now』『うぜぇ』「ええと……どうしよ？　切るべきかな？」『誰？』『声が違う』『まじで？』『オルタ化だ』「私、姉です。すみません」『よく聞こえない』『マイクは？』「マイク？」　あっ！　これか。「ど、どうも〜。私は姉でーす」　私はマイクを近づけて挨拶を交わす。『姉きたー！』『うわー、本物？』『なんで？』「えーと、レポートを書こうとパソコンを借りようとしたら配信モードになっていて……すみません。切りますね」　しかし、どうやって消すんだろう。普通に右端のバッテンでいいのかな？『えー、話そうよ』『赤羽メメは？』「赤羽メメ？」『妹さんの名前だよー』　ああ！　Vtuberのね。はいはい。「ええと美容院に行ってまして……」『配信忘れて？』『俺達のこと忘れて？』「さあ？」『それじゃあメメちゃんの代わりにお姉さんが実況だ！』『そうだ！　責任取れ！』『実況GO！』　次々と私に実況しろとのコメントが溢れる。「ええ！？　私が！？　でも実況って何！？」『画面の右上のゲームだよ』『ハリオー』『プレイしつつ実況』　右上？　画面右上に小さいウインドウがある。黒画面にスーパーハリオと白文字でタイトルが出ている。　スーパーハリオ。　聞いたことはある。というか日本国民なら誰もが聞いたことのあるゲームで、私の親世代が遊んでいたゲームだ。キャラのハリオも有名で続編や派生作品も今に至るまで数多く生まれている。私もハリオカートを嗜んでいた口だ。　スーパーハリオはやったことはないがバラエティ番組でもよく取り上げられていたので、どういうものかは知っている。　確か……ネームキャラクターのハリオを動かして敵を踏んづけて倒したり、アイテムで大きくなったり、魔法を使ったりして遊ぶゲームだった……はず。「これ？　でも勝手にやると妹が怒りそうだし」『大丈夫。秘密にするからw』『てか、もう怒られ案件じゃね？』『引いても鬼』「いやいや、さすがに……」『1000円』「ん？　せん……」　1000円と書かれたコメントが見えた。すぐに新しいコメントによって消えたけど、そのコメントはバックが青かったのでコメントが下から上へと流れていても目に付いた。『1000円』　まただ。　これってもしかしてスパチャというやつ？『金に目がいっている』『金の亡者め』『10000円』「せん……え！？　10000！？」　あわわわっ、どうしよう？　10000だよ。　これで切ったら申し訳ないような。　そして妹の沽券に関わるのではないか？「そ、それじゃあ、す、少しだけ」『金で動いた』『現金な人だ』『マネー！』「このスーパーハリオのスタートをクリックすれば良いのかな？」『OK！』『GO！　GO！』『スターティン』　私はロゴ下のスタートをクリックする。　するとパソコンの画面全体が変わった。「え！？　何！？」　スーパーハリオのウインドウが中央に移動して大きくなり、スクリーン画面半分以上を支配した。　そしてそのスーパーハリオの画面右横ににアバターの赤羽メメ。そして左端上から中程までをコメント欄が支配。「おお！？」　そして次の段階で私は気付いた。　これどうやって動かすの？　キーボード？　コントローラー？　探すと棚にコードレスのコントローラーがあった。　電源をオンにして、十字キーを動かすとハリオが動いた。「それじゃあ、いきまーす」　ハリオを右へと動かす。「ちょっ、ちょっ、動き過ぎ」　思っていたより、ハリオがするすると進むので敵に体当たりしそうになる。　ジャンプして回避アンド踏んづけ。「よし！」　その後もブロックをジャンプして頭で壊したり、コインブロックやアイテムブロックを壊していく。　雛壇のような坂を登ったり、下ったり。　これならステージクリアも楽勝かな。　そして進んで行くと大穴があった。その向こうには青いフラッグがある。『中間セーブポイント見えた』『やっと真ん中』『この先が本番』　つまりあの青いフラッグが中間セーブポイントか。　それからまた大穴が現れた。これも大ジャンプで攻略だね。　私はコントローラーでハリオを走らせて、Bボタンを押してAボタンで飛ぶ。「成功！」　そして先へと進むとまた大穴が行く手を塞ぐ。　ここもまたBダッシュで乗り越え──。「あれ？」　ハリオは向こうに届かずに穴に落ちていった。「タイミング外しちゃったかな？」　もう一度ステージ最初からのスタート。　そしてまたあの大穴に。「次こそは」　しかし──。　ハリオは落ちて、情けないBGMが流れる。　タラッ、タラッ、タッター。「あんれー？　なんでー？」　どれだけBダッシュしても向こう側に届かず、穴に落ちてばっか。　一旦、コントローラーを離して、手汗を膝で拭う。「これどうすんの？」　視聴者に向けて私は聞く。　するとコメント欄に、『隠しブロック』『手前で上にジャンプ』「隠しブロック！？」　とりあへず言われたとおりにハリオを穴の手前まで移動させてから上にジャンプしてみる。　すると少し右斜め上に隠しブロックが現れた。「お！　これに乗れってことね」『まだあるぞ』『上に上に』『正確にはちょい右斜め上な！』　私は次々と隠しブロックを見つけて、そこにハリオを飛び移らせていく。最後は飛んで向こう側に着地させた。「成功！　てか、ひどくない。隠しブロックなんて。そんなのあるって分かるわけないよ」　コメント欄を伺うと、『それがハリオ！』『おめ』『やったね』『ど素人すぎ』『1000円』「あ、スパチャありがとうございます」　当たり前だけどそのお金、私にはこないんだよね。　そこでスマホがメッセージ音が鳴った。「あ、豆田」　そうだ。私はレポート作成のためにパソコンを借りようとしたのだ。それをなぜVtuberになってゲーム実況を。　……まあ、勝手にパソコンを借りた私が悪いんだけどね。そのせいでVtuberをする羽目に。　　◯ 　その後、私は何回か失敗したりしてステージをクリアした。「ふぅう」　私はコントローラーを置いて、息を吐く。「これで終わ──え！？」　次のステージが現れた。1-2と表示されている。「そうだった」『レッツゴー』『全ステージクリアだ！』『いやいや、1ステージでどれだけ時間かかるんだよ』『今でちょうど30分』　30分！　時間確認すると17時41分。「もうすぐ妹が帰ってくるので私はこれで……」　そこでちょうど階下から玄関が開く音が聞こえた。「お！　噂をすれば！　ちょっと待っててくださいね」　私は席を離れ、妹の部屋を出て、階段を下りた。そして下りたところで妹の佳奈と鉢合わせをする。「おっと！？」「ど、どうしたのお姉ちゃん？」　妹は走って帰ってきたのかちょっと息が切れてる。「佳奈、良いところで帰ってきたわ。実は……」「ごめん。その前に私、仕事が……」　佳奈は階段を上がり自室に急いで戻ろうとしているらしい。　たぶん配信のことだろう。「仕事ってVtuberのこと？」「！　な、な、な、なんでそれを！？」　佳奈がすごく慌てふためいて私を見つめる。「実は……」　私はパソコンを借りようとしたら配信モードになり代わりを務めたことを白状する。「なんで勝手に！　しかも代わりに！　ああ！　Vtuberのこともバレたし！」　せっかく美容院で整えた髪を両手でわしわしと掻き回す。「ごめんね」「ああ！　もうー！　とりあへず、先にVtuberの方だ！」　佳奈は階段を急いで駆け上がる。
2023年2月14日
カクヨム公式自主企画に参加
カクヨム公式自主企画「恋愛ショートストーリー」に短編小説『小悪魔な先輩と俺』を応募しました。「沼らせ女」をテーマに書きましたが。これがなかなか難しい。 5000文字以内ゆえ、カットした話もいくつか。それにご禁制にならぬようガイドラインにそって書かなくてはいけないため色々悩みました。
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2023年1月14日
更新とお休み。
短編小説「ポニーテールはひっぱられる」は今日の更新で完結となります。そして長編小説「Lost identity」はお休みとさせていただきます。「Lost identity」は4章が終わり、5章に突入。総文字数も70万を越えました。ここまで書けたのも皆様方のご声援おかげです。ありがとうございます。さて1月10日にてWindows8.1のサポートが終了となりました。 …………大変です。ウチのパソコンはWindows8.1です。カクヨムにはiPhoneで書いていますのでこちらの方は問題はないのですが……公募の方が。最近、ウェブ応募が増えて郵送ができなくなるとこもちらほらと。電撃大賞も次からは完全ウェブ応募らしいですね。どんどん増えるウェブ応募。なんとかしなければ！
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2023年1月6日
カクヨムコン8ブートキャンプ終了！
日付は変わりましたが、本日カクヨムコン8ブートキャンプが終了しました。疲れました。 10日間毎日新規エピソードを投稿ですからね。休み返上させて何をさせてくれるんだって感じ。しかも先月にはコロナになるし。本当に大変でした。しかし、急いで書いたせいか一つあたりの文字数が2000未満が多いですね。ブラッシュアップしないといけないかな？
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2023年1月1日
新年の挨拶
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。長編小説「Lost identity」も4章が終わりに近づき、つい5章に突入です。 2019年からカクヨムに登録し、書き始めて、ついにエピソードも200を超えました。星もフォロワーも少しずつ増えて嬉しい限りです。……欲を言えばもっと。今はカクヨムコン8真っ最中で、中間突破を目指して頑張っております。
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2022年12月31日
年納め
年納めに「ポニーテールは引っ張られる」を投稿しました。本作はカクヨムコン8短編小説部門ご当地2022応募作品です。さてブートキャンプも折り返し地点。なんとか毎日投稿しています。きついですね。正直、ブートキャンプ中に新作書いてる場合？　ですけど、気分転換に一つ。「私の初恋相手がキスしていた」3巻を読みました。最終巻です。かなり衝撃的な終わり方。え？　これで終わり？　みたいな。海と潮の生活やら、生まれ変わったタカソラの生活とかを知りたいですね。あと、残された親はどうしているのかとか。最後に。来年もよろしくお願い致します。
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2022年12月24日
カクヨムコン8ブートキャンプ
12/27〜1/5の間に毎日新規エピソードを投稿しようという企画に参加いたしますので今週もまた「Lost identity」をお休みさせていただきます。 ………… ………… ………… あ、無理かもしれない。コロナに罹っちゃいました。熱はなくて鼻が詰まる、けれど時折どばーと鼻水が出る（詰まるのか出るのかはっきりしてほしい）、咳き込む、そして喉が痛いなと病院へ行ったらコロナの可能性があるということで隔離され検査を。そしたら陽性でびっくり。原因は……まあ、先週の沖縄旅行だろう。格安の旅客機ですんごい密だったからね。修学旅行生達と毎日遭遇してましたからね。ブートキャンプもちょっと厳しそう。そのためもし無理かなとなったら場合は前に書き貯めていた小説を投稿しようかなと思っています。この小説は一応エピソード9くらいまでは書いてあるので少し頑張ればいけるかな？
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2022年12月17日
休載です。
今週の「Lost identity」はお休みとさせていただきます。すみません。原因は今週、家族で沖縄旅行に行ったためです。またしても妹が計画した旅行です。沖縄は晴れてる日は半袖でも平気とかすごかった。かなりしんどかった。色々あった旅行。これをネタにエッサイでも書いてカクヨムコンにでも応募しようかな。
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2022年12月3日
更新と新作短編小説「ドリーミー」について
長編小説「Lost identity」を更新しました。第4章も終盤間近。年内には終わるかな？それと新作短編小説「ドリーミー」も。「ドリーミー」はカクヨムコン8短編小説部門のはてな文学賞狙いで書いたものです。はてな文学がどういうものか分からなかったので、こんな感じかなと考えて書き上げました。……そのため結構なクレイジーな作品が誕生しました。正直、公開するかどうか迷いました。でも、まあ、こんなわけわかんない作品もあってもいいかなと考え、公開にいたりました。できれば優しい目で読んでください。
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2022年12月1日
カクヨムコン8スタート
今日からカクヨムコン8が始まりました。私は新作「家庭教“推し”と僕」と「ウーバー・ステイ・サービス」を短編部門に応募しました。もう一つあるのですがそれは土曜日に公開予定です。既出の「Lost identity」と「魔女と私と魔法」も長編部門に応募いたしました。さて、今年こそは中間突破いけるか？
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2022年11月28日
告知
来月もとい今週から始まるカクヨムコン用に短編をいくつか書きました。一つは限定近況ノートに先行発表した「家庭教“推”と僕」です。他はSFと、キチガイというかクレイジーなのを。このキチガイのを公開するか迷ってます。さて、ゲーム原案小説オーディションの中間発表がありました。結果は駄目でした。それと北日本文学賞も2次落ち。 ……落ちてばっか。北日本のも一万文字以内だしカクヨムコンに出してみようかな。
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2022年11月12日
片方は駄目でもう片方は……
角川つばさ文庫小説賞の中間発表がありました。残念ながら私が応募した「サクラヤマファイターズ」は落ちました。そこそこ自信があったため悔しい。そしてもう1つ。北日本文学賞の一次選考の発表がありました。先週から「まだかなー？」と何度もサイトを見ながら、そわそわしつつ待っていました。そちらでは一次通過致しました。やった！実のところ北日本文学賞応募で初の一次選考通過。 10年前から応募しては落ちていたから嬉しいです。最後に「Lost identity」199話を公開致しました。あと1つで200話です。
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2022年11月6日
「悪魔探偵」完結
今週の金曜日にて「悪魔探偵」を完結いたしました。本当はあれこれ書きたかったのですが、本作はコンテスト応募作で文字数が3万という制限があったため、ここで完結とさせていただきました。「夫にナイショ」漫画原作コンテストの発表がありました。1ヶ月遅れての発表。大賞がなく佳作賞が３つ発表されました。大賞がないのは驚きましたね。私の作品はダメでした。残念。結構自信あったんだけどなー。PVも短編なのにかなりあったから。最終選考にも残ってなかったとは。最後に「Lost identity」のPVが1万5千PV突破いたしました。皆様方、お読みいただきありがとうございます。
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2022年11月4日
『家庭教“推し”と僕』先行公開版
「こんにちは悠くん」　眼鏡に長い黒髪をおさげにして、スラッとしたモデル並みの背の高い女性が部屋に入ってきた。そしてバッグを下ろして床に座る。　この人は僕の家庭教師で名前は植村すみれ先生。　本来、担当となる教師は生徒と同性なる人が受け持つのが当たり前なのだが、前の先生が急に事故を起こして入院。その代わりとしてすみれ先生が急遽任されたのだ。　そしてそれは一時的のはずで、他の男性教師に空きがでたら、すぐに変更となる予定であった。けど、すみれ先生との間でトラブルもなく、すみれ先生も僕の担当を続けることを希望したため今も担当となってもらっている。「こ、こんにちは」　僕は緊張して声がうわずる。　だって仕方ないじゃないか。　この人は僕の推しアイドル・シャインドリーム『溝渕かすみ』なのだから。　本人は地味に変装してアイドルということを上手く隠していると思っているけど、僕にはバレバレ。　それにしても目の前に生の溝渕かすみがいるっていうだけで僕の心臓はバクバク。　先生の方から甘い香りがする。これが大人の──いや、生の推しアイドルの香り。「中間テストの成績表が配られたのでしょ？」　すみれ先生の問いに僕は意識を戻した。「はい」　僕は前もって用意していたプリントの束をテーブルに置く。　プリントの一番上には成績表。そこから下は5教科各々の問題と解答用紙、そして模範解答用紙である。　すみれ先生はバッグからプリントを数枚取り出す。「私がチェックしている間、君はこの問題を解いておいて」「わかりました」「あら、成績上がってるわね」　そう。席次が前回のテストより20も上がり、47位となった。2年生は全部で160名。上の下かな。前は67位で学年では中の上だったから、これは嬉しい結果だ。「はい。先生のおかげです」「フフッ、ありがと。でも、これは君の実力だかね。誇りを持ちなさい」「はい」「待って！」「？」「やはりダメよ。47位で満足しては。TVでは10位から発表。せめてランクインに入らないと！」「……ランクイン？」「ハッ！　な、何でもないわ。忘れて！」「はい」　すみれ先生も大変なんだね。アイドル戦国時代は終わり、今ではK-POPやアイチューブ出身アーティストの時代でアイドルは衰退期と言われている。　ランクインに入るのも大変なんだろう。　今回の新曲は11位で惜しくもトップ10に入らず。すみれ先生、悔しかったんだろうな。「よし、頑張ろう！」　すみれ先生は頬をぱしぱしと叩いて気合いを入れる。　さて、僕も頑張ろうか。
2022年10月13日
3周年！
えー、カクヨムに登録し、そして小説を公開して今日で3年が経ちました。色々なコンテストに出しては落ち続け今日に至ります。総文字数も120万文字超え。結構な量を書きました。年間で40万文字。自分でもびっくり。よくもまあそんなに書いたものだと。しかし、書けば必ずしも評価も上がるというわけでもなく。 12月からはカクヨムコンが始まります。頑張らなくては！むんむん！
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2022年10月8日
更新と武蔵野について
「Lost identity」を更新しました。今エピソードからゲーム編です。イベント鬼ごっこが始まります。前回は旅行でお休みしてすみませんでした。そして第3回角川武蔵野文学賞用に短編小説「リンク」を公開いたしました。前の近況ノートにて武蔵野について勘違いがあった？ということで色々と武蔵野について調べました。しかし、調べるにつれ、武蔵野というものが余計に分からなくなりました。なんでも３つの説があり、 ①武蔵国かつてあった武蔵国が武蔵野という説です。これだと埼玉から神奈川の一部まで含みます。でかいな。 ②武蔵野台地これもまた広く、東京の武蔵野を含みます。 ③国木田独歩八王子は含まれないで有名な説だそうで。ほぼ武蔵野台地説と同じ。これらのことから別に東京の武蔵野でも良かったと結論がつきました。「リンク」は東京と埼玉を結んだ（ある意味で）ちょっと摩訶不思議な物語です。
2022年10月3日
あばばばば！　うっそーーー！
ことの始まりはカクヨムでご祈祷ライブ配信を知って。「武蔵野坐令和神社？　なんて読むの？」私は読みが分からないので調べました。そして地図で場所も確認。「ん？　あれれ？　……井の頭公園がない。それに……吉祥寺も。ん？　どこ？　ここ？」不思議に思って、住所を調べると。「……さいたま？　埼玉！？」埼玉県……サクラタウンです。どういうこと！？「サクラタウンって確か……」前にカクヨム公式Twitterで大喜利がありました。その時にサクラタウンに関することがあったような。そして私は角川武蔵野ミュージアムを調べました。すると住所が埼玉県のサクラタウンと。「ま、ま、まじかーーー！？」ええーーー！？武蔵野って、東京の武蔵野でなく埼玉の武蔵野だった！？うっそーーー！？私にとって武蔵野はハ◯ミツとク◯ーバーの武蔵野美大、井の頭公園、吉祥寺でした。まさか埼玉に武蔵野があるなんて思いもよりませんでした。つまり、私は第1回角川武蔵野文学賞からずっと間違ってた！？そりゃあ、中間も突破できないわ。「もーーー！　それだったら埼玉の武蔵野って書いといてよ！　てか所沢じゃん！」
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2022年10月2日
こ、今週も
えー、今週も色々ありました。まずは推しコンテストが始まりましたね。私は「悪魔探偵」で応募しました。そして……今週も旅行。妹が計画した旅行です。旅行先は滋賀です。比叡山です。移動手段は車。今回はあまり車酔いはありませんでした。ただしんどかったです。だって比叡山だよ。きついよ。旅行というものは日頃の疲れを癒し、リラックスするもの。それが苦行になるとは。家に帰ってすぐ寝ました。約12時間も。すみませんが今週の「Lost identity」と「悪魔探偵」はお休みさせていただきました。なるはやで執筆し更新しますので。
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2022年9月25日
今週も色々
まずは5分で読者短編小説コンテストの中間発表。私はミステリー部門で2作品応募しましたけど、どれも駄目でした。ミステリーとも呼びにくい出来でしたので、あまりショックはなく。「夫にナイショ」原作小説コンテストの結果は延期ということで。5分ミステリーの賞より頑張ったので結果が気になる。そして第3回角川武蔵野文学賞が応募がスタートしました。告知から1週間もなかったので、少し書き殴り感が。調べてみると締め切りが11月27日じゃないの！あらら、はやとちったかな？木曜日からは旅行に行ってきました。妹が計画して家族での旅行。行きは京都！新幹線？いえ、車です。天橋立なので車での移動。疲れました。行きの距離が150キロ！色々ありました。この経験をいつかは小説に使いたいものです。
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2022年9月20日
武蔵野分岐点
本作は第3回角川武蔵野文学賞用に書いた作品です。急いで書いたので、少し書き殴り気味です。
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2022年9月18日
今週は
今週は色々あった。まずは月曜にコロナワクチン3回目接種を完了。去年に2回打ち、3回目は春頃に可能だったが、昨今の感染者数を見て、これは打っても意味ある？と感じて放置していました。しかし、あれこれと3回目接種していないと駄目とかが増えて3回目に。その日の夕方から痛みと熱が。翌朝には38.7℃に。解熱剤使いましたよ。2回目までは肩が痛い程度で熱が上がるなんてなかったのにびっくり。ドラゴンノベルス小説コンテストの中間発表がありました。駄目でした。読者票のコンテストは諦めるべき？ 15日にはGA文庫大賞の評価シートが届きました。点数だけかなと思いきや、総評でみっしりと評価が書かれていました。私が書いたあらすじ並みに。めちゃくちゃ書いてくれるやん。と、びっくりしましたよ。ちなみに一次落ちです。第3回武蔵野文学賞の告知。20日から応募スタート。早くない？来週だよ。他のコンテストは3、4週間前から発表しているのに。短編だからかな？でも、武蔵野が舞台だから他と違って執筆に頭を悩ますんだよね。
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2022年9月4日
妖精少女物語・完全版
昨年、近況ノートにも書きましたが本作はノベプラ様で公開していたものを角川つばさ文庫小説賞（昨年度）向けにエピソードを割愛して公開したものです。それをこの度、ノベプラ様で公開した本作を完全に移しました。いやー疲れました。ほんと。途中、うっかりエピソードを消したり、同じエピソードを移したり等でてんやわんや。総PV数も足してみたら足りない！？みたいになってますが、間違って消したエピソードがあるゆえですので。増やしたエピソードは「チェンジリング」と「魂還の儀」、「おつかい」です。いつかは番外編も載せたいと思います。とりあへず今回は本編を完全版に。
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2022年8月28日
五万文字！
なんとか「サクラヤマファイターズ」の総文字数が五万文字に達成。これで角川つばさ文庫小説賞の応募条件満たしました。いやあ、完結させた後でしたから、どこをどう足せばいいのか大変でした。
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2022年8月23日
サクラヤマファイターズ
角川つばさ文庫小説賞応募作品「サクラヤマファイターズ」を完結いたしました。しかし、規定文字数に少しばかし達していないのでブラッシュアップをと考えております。募集の締切が今月末なので、なるはやでやらないといけません。描写か説明かどこをどう足せばいいのか難しいです。
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2022年8月14日
キョンシーエスケープ
本作はゲーム原案小説オーディション2022に応募した作品です。「なぜマイナーなキョンシー？」と思われるでしょうが、ゾンビものは飽和しているのでキョンシーになりました。ただそれだけです。でも書いていて、目覚まし時計や札というアイテムはゲームに合うのではと思いました。まあ、それを一万文字以内の小説にとなると苦労しました。「なんでキョンシーが？」とか「世界はどうなったの？」、「主人公達の他に生存者は？」と言ったことが山積みに。まあ、そこらへんは割愛ということで（汗）。余談ですが先週は色んなソシャゲで夏恒例の水着イベントがあり大変でした。特にとあるゲームに至っては初めて天井までガチャを回しました（無課金ですよ）。さらに今週も水着ガチャが。大変です。現在執筆中の「サクラヤマファイターズ」ですが、本作は角川つばさ文庫小説賞応募作で文字数がやばいことに。……足りない。まだ完結はしていませんが、5万文字超えられるのか？てか、今月末までには終わらせないと！
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2022年7月31日
更新
横溝正史ホラー&ミステリー大賞に応募のため「神魔幻妖禍録伝」のエピソードを更新しました。でも、まだ規定文字数の12万文字に少し足りません。さらに今月は角川つばさ文庫小説賞に応募のため新作「サクラヤマファイターズ」を書いたりと大変でした。こちらもまだ文字数が足りません。というか全然。……やばいかも。他にもカクヨム自主企画や北日本文学賞、来月にはゲーム原案小説オーディションもありきつい。
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2022年7月29日
コロナ禍の口裂け女
「コロナ禍の口裂け女」はカクヨム公式自主企画参加作品です。ホラー系ではありません。コメディです。カクヨム公式自主企画は今日からでしたが、投稿ページの自主企画欄にカクヨム公式自主企画がなく、投稿は夕方18時になっちゃいました（18時にはあった）。
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2022年7月10日
サクラヤマファイターズ
『サクラヤマファイターズ』の第8話と第9話を今日公開致しました。 1日で2話も投稿。疲れました。でも文字数がまだまだで。本作は角川つばさ文庫小説賞応募作なので来月末までに5万文字以上書かなくてはいけないので大変。
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2022年7月2日
第11回角川つばさ文庫小説賞
第11回角川つばさ文庫小説賞の応募作として「サクラヤマファイターズ」を公開しました。女子チームの学童野球をテーマにした作品です。公開したばかりなので話数は少ないですがよろしくお願いします。
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2022年6月20日
タイトル変更
「Lost identity」のタイトルを変更しました。後ろに「ログアウトするには他作品のプレイヤーを倒さないといけない！？」と付けさせてもらいました。タイトルが長くなりましたけど、今後ともよろしくお願いいたします。
2022年6月19日
夜釣り
夜釣りは「5分で読者」短編小説コンテスト2022応募作であり、前の近況ノートで告げた「任意迷宮」の前に書いていた作品というのが本作にあたります。えー、本作はだいぶ前から構想はあったのですが、なかなかミステリーに出来ず難航していました（汗）。ですが、此度なんとかミステリーに纏めて公開するに至りました。
2022年6月12日
任意迷宮
元は芥川龍之介の「藪の中」みたいにと考えていたのですが、上手く矛盾や有耶無耶に出来ず解決編を入れました。本作は「5分で読める」短編小説コンテスト2022の応募作品です。これの前にあるミステリー小説を書いたのですが、なかなか進めず代作として生まれたのがこれです。タイトルについてすごく悩みましたね。任意にするのか自発にするのかと。もういっそのこと、大きく書き直してクラスの皆の前で推理ショーでもと考えましたが、結局は今の形になりました。
2022年5月26日
駄目だった。
第7回カクヨムコンで唯一中間選考を突破した短編小説「死人憑き」ですが、入賞せず。残念。第8回頑張ろう。
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2022年5月17日
感想。
「私の初恋相手がキスしてた」2巻を読んだので感想を書く。Twitterでも感想を書いたが文字数があるため詳しくは近況ノートに書くことにした。多少ネタバレも含むため、まだ読んでない方はご注意ください。近況ノートって、感想や紹介を載せていいってガイドラインにあったので、本の読書感想文もオッケーだよね？一応、読んでない方にどういうストーリーかを端的に言うと百合ものです。そして三角関係。感想。タカソラが次第にシホに引き寄せられるのは読んでてドキドキしました。タカソラの「赤ちゃんになるって……」と言い、シホが「タカソラも、なりたい？」と聞いたその後が気になる。この日は海が決意をかため、日野家に行った日。日野と永藤登場！　（海曰く、永藤はシホより大きいらしい）そして夜にタカソラが海の胸でドギマギしてたので、まだタカソラは食われてない？　でも、また会ってるし。ううん。あの後で何があったのか気になる。そして修羅場に！シホは悪女だね。浮気（？）がバレて、「友達と遊んでるだけ。浮気というなら、そっちだって友達と暮らしてるなら浮気でしょ？」と言う。ちょっと私、読んでてイラッときましたね。海の場合は暮らすとこがないからであり、さらに海は痛いくらいにシホが好きでタカソラに眼中がないのはわかりきっている。それなのにさらっと詭弁を言うのは悪女だね。それと「友達がいない」って言うのも本当かな？ページ数が少ないので、今巻は修羅場で終わるのかなと読んでいたら、急に海の母親が出てきたのでびっくり。出てきたときは空気読めー！　なんでいるの？　とか思ったり。しかし、まさかの衝撃発言でびっくり仰天。そういう関係なの？え！？　だったら！？　海は今まで……。ええ！？しかもシホは知っていた。知ってて、お前は！？作中でぴっぴとか、つきのいしとか、指を振るってポ◯モンかよと突っ込んでいました。しかし、ぴっぴが宇宙人扱いなら……。いやいや、髪は青くない。それは違うかな？作者は全3巻と言っていたので次で最終巻らしいです。続きがすごい気になる。印象に残った描写は、海は陸と繋がるけど空はどちらとも繋がらないという描写ですかね。
2022年4月23日
60万文字超え！
VRMMORPG系長編小説「Lost identity」の総文字数が今日の更新で60万文字を超えました。本で言えば6冊分です。6冊！カクヨムに投稿して2年半。コツコツと書いて、まさかここまで続くとは。ひとえに皆様の応援のおかげです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
2022年3月23日
残念
今日、第2回角川武蔵野文学賞の中間発表がありました。私は計四作品を応募しましたが全部落選。角川武蔵野文学賞は読者ランキングではなく選考委員の方がお読みになり、選んでいるらしいので期待はあったのですが、駄目でした。次、頑張ろう。
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