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キョンシーエスケープ

本作はゲーム原案小説オーディション2022に応募した作品です。
「なぜマイナーなキョンシー?」と思われるでしょうが、ゾンビものは飽和しているのでキョンシーになりました。
ただそれだけです。
でも書いていて、目覚まし時計や札というアイテムはゲームに合うのではと思いました。
まあ、それを一万文字以内の小説にとなると苦労しました。
「なんでキョンシーが?」とか「世界はどうなったの?」、「主人公達の他に生存者は?」と言ったことが山積みに。
まあ、そこらへんは割愛ということで(汗)。

余談ですが先週は色んなソシャゲで夏恒例の水着イベントがあり大変でした。
特にとあるゲームに至っては初めて天井までガチャを回しました(無課金ですよ)。
さらに今週も水着ガチャが。
大変です。

現在執筆中の「サクラヤマファイターズ」ですが、本作は角川つばさ文庫小説賞応募作で文字数がやばいことに。……足りない。まだ完結はしていませんが、5万文字超えられるのか?
てか、今月末までには終わらせないと!

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