皆様お待たせいたしました。第5話を投稿させていただきました!
4話の投稿から約1ヶ月、随分と長い事かかってしまい申し訳ないです…。
さて、第5話ではビゼライと神々の仲直り(?)のお話でした。その中でもアノンに振り回されたり、セランに強く当たってしまったり、神王への鬱憤を溜めたり…といろいろありましたね。
また、普段はだらだらとしているし、ビゼライが挨拶に来る前夜もめんどくさい、と言っていたようなリスティーが、実は隠れて回復魔法の練習をしているということも発覚し…。そこには彼の魔法が弱いことに対するコンプレックスが見え隠れしていたように思います。
コンプレックスを抱えていることを隠す天才長髪美人、いいですよね。はい。
バルザにもまた意味深なことを言われていましたね。
神を憎むのなら覚悟が必要。
これは一体どういう意味なのか。
バルザには初対面のときも、嫌な目だとかなんとか言われていましたね。それらの意味は今後の展開で分かっていただけることだと思います。
そして!!!1番の問題!!!!
空飛ぶ謎の黒い影!!!!!これはこれはまずいことになりそうですよ。
最後何者かが、また犠牲が出る、なんて不吉なことを言っていましたね。
また、とは一体どういうことなのでしょうね。
今後の展開を、楽しみにしていてくださると嬉しいです。
ではまた、6話のノートでお会いしましょう!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
これから毎話更新ごとにノートに落描きを添付したいと思います。今回は水主従です!
フリーのトレス素材を使って描かせていただきました!
