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結城藍人
@aito-yu-ki
2016年3月16日
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歴史・時代・伝奇
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歴史異聞シリーズ
戦国史における通説、一般的に思われている事に対して、少し違った角度から光を当ててみたいと思って書いた歴史小説をまとめてみました。
史実とは違いますが、もしかしたらこんな事もあったかも、と少しでも思っていただけたらと思います。
4月28日
に更新
2021年3月30日 21:49
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作者のおすすめ順
#1
百姓ハ可愛キ事也
/
結城藍人
惟任日向守こと明智光秀は、己にそっくりな老僧、随風を見つけて影武者として雇う。 武田家を滅ぼした祝勝の宴席上での失言。石見、出雲への転封の内示。そして、安土における徳川家康の供応…
★36
歴史・時代・伝奇
完結済 12話
33,054文字
2017年4月16日 22:00
更新
残酷描写有り
歴史時代小説倶楽部
明智光秀
随風
天海
本能寺
織田信長
戦国
光秀の影武者となった随風が見た本能寺の変の真実とは!?
結城藍人
稀代の切れ者、明智光秀。彼のふたつの誤りを見届けた老僧がいた。
馳月基矢
#2
家康、江戸を捨てる
/
結城藍人
徳川家康が幕府を開いて早々に江戸を捨てて駿府へ移った真の理由とは? ※「小説家になろう」「アルファポリス」にも重複投稿しています。
★68
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
2,986文字
2019年6月1日 06:54
更新
戦国
江戸
短編
家康
秀吉
家康が江戸を捨てて駿府に移った理由とは何か?
結城藍人
家康、愚痴る。(笑)
まるめぐ
#3
安芸の空 ~安国寺恵瓊の策謀~
/
結城藍人
安国寺恵瓊というと、信長の横死と秀吉の出世を予言したことで有名な外交僧だが、その最後は関ヶ原で西軍に味方し、六条河原で斬首されるという非業の死を遂げた。 恵瓊ほどの鋭い予見力を持…
★32
歴史・時代・伝奇
完結済 5話
9,209文字
2017年4月22日 11:00
更新
残酷描写有り
戦国
安国寺恵瓊
関ヶ原
策謀
歴史時代小説倶楽部
安国寺恵瓊が己の命を懸けて果たそうとした宿願とは何か?
結城藍人
石田三成と共に六条河原に散った、関ケ原もう一人の主役。
犬のニャン太
#4
長政と官兵衛
/
結城藍人
偉大なる父親、黒田官兵衛の名声の前に、有能ではあっても父親には劣ると評されることが多い黒田長政。 果たして彼は本当に父に劣る存在だったのだろうか? 関ヶ原後に官兵衛が言ったと言わ…
★26
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
5,383文字
2017年4月22日 06:00
更新
黒田官兵衛
黒田長政
関ヶ原
そなたの左手は
戦国
歴史時代小説倶楽部
「そなたの左手は何をしていた」と言われたとき長政は何と反論したか?
結城藍人
#5
なぜ、秀忠?
/
結城藍人
江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠の名前はおかしい。 松平元康は旧主である今川義元の「元」を捨てて「家康」になって今川家から独立し、鍋島信生は旧主である龍造寺隆信の「信」を捨てて「直茂…
★89
歴史・時代・伝奇
完結済 5話
8,643文字
2017年4月16日 10:00
更新
歴史時代小説倶楽部
徳川秀忠
豊臣秀吉
偏諱
謎
天下人
戦国
徳川二代将軍秀忠が秀吉の偏諱を捨てなかったのは何故か?
結城藍人
うまい導入
青切