𝚊𝚒𝚗𝚊

愛夏さまのスッと入ってくる言葉選びにのファンです。
不思議なんです。
文章がスーッと心に吹き抜けていく感じがします。
起伏のない日常を魅せているように感じてしまいますが、愛夏さまの物語の主人公は決して平坦に生きてない人ばかり、でも小説を読んでいるようで、色つきのガラス越しに無声の映画を観ているような感覚におちいります。
寂れた、古い映画館で上映している映画。
本当に世界観、雰囲気が大好きです。
もしよろしければ、また私にセンスのいい風景を魅せてください。
まずは、お疲れ様でした。

桜雪さま

素敵なコメントまでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。自分の文章はどうしても客観的に読めないので、随分ひとりよがりだと思うし、人物や風景の描写がとても苦手だと思っています。だから『雰囲気』『風景』と言う言葉をいただくのは驚きだしとても嬉しいです。本当にありがとうございました。

さまを付けて呼んでいただくのはとても恥ずかしいです。普通に呼んでもらえると嬉しいですฅ•ﻌ•ฅ