𝚊𝚒𝚗𝚊

伊藤さん、こんにちは！

エッセイという形で始まっていますが、相変わらずリアルな現代社会の風刺が鮮烈に書かれていて驚かされます。
この女性ならではの独特のアンニュイな空気感、とても好きです。

フィクションのエッセイ、という表記もなかなか新しいですね♪( ´▽｀)
架空の人物になりきっての随筆、日記…といった感じでしょうか。

惜しいなー、ノンフィクションなら来月開催のエッセイコンテストにも出せるのですが(笑)。

織田さま

こんにちは！

STOLEN MOMENTSを読んでいただいてありがとうございます！　しかも星までいただいて感激です(ó﹏ò｡)💦💦

このエッセイは誰かに成り代わって書くというより、私のままで嘘を書き連ねると言うスタイルです。若干リアルも混ざっています。

初めは詩を書きたかったんだけど……無理でした！

ノンフィクションは書けないしコンテストは敷居が高すぎて。当分応募するつもりはないですよー

ノートにコメント、嬉しかったです。ありがとうございました。

応募する気ないですか〜(｡-_-｡)残念！
まぁ、マイペースに更新するのが一番ですしね。
これからも応援してます♪( ´▽｀)

僕も引っ込み事案でコメント欄に鍵かけてます(笑)怖い人ではないです。Twitterやってます。河上神楽で。僕も元々、音楽や詩の世界からやって来て、今回初めて小説書いたんです。ネットは怖いな、ってイメージあります、誹謗中傷が。伊藤さんの作品は個人的に好みなんです。誰がわかるんだ、って音楽も聴くので。「音楽性」が似ているのでしょうか「女受け」を狙ってるわけじゃありません。好きな作家なので応援しています。

織田さま

こんばんは！
応援ありがとうございます✧*｡٩(ˊωˋ*)و✧*｡

マイペース過ぎて恐縮なのですが、拙作『STOLEN〜』を非表示にして一話から書き直します（汗）頂いた星に見合うような内容に出来ればいいんだけど……（汗）（汗）頑張りますね〜

河上神楽さま

こんばんは！
素敵なレビューをありがとうございます(,,> <,,)♡
あたしTwitterやってないんです。笑

あたしも音楽が大好きです。本はたまに読みます。でも一冊しか持っていません。ＣＤとレコードに囲まれて生きていましたが、数年前に家出をした時にターンテーブルごと全部置いてきました。笑

それからサブライムと　w/ ROMEだけ買いました。やっぱりブラッドリーが好きです。大好きになったときには彼はもう亡くなっていました。

応援嬉しいです。ありがとうございました。
よかったらまた遊びに来てくださいね……

Twitterやってないでしょうね、一応検索したんですが、なかったんで。僕も本格的にTwitter始めたのはカクヨムがオープンしてからなんです。晋平太さんを始め、著名なラッパーがフォロワーになって頂いてます。僕もブラッドリーのTシャツ着てました。シド・ヴィシャスとカート・コバーンが僕にとっての心の神です。僕は小説を書くのに本を読む必要はない、って思ってるんです。僕も本は1冊しか持ってません。「もしドラ」だけです。あとは図書館で借ります。ただ僕もトラブルに巻き込まれ、自らの潔白を晴らすために死を覚悟して手紙を書いたんです。その手紙を見た先生が「河上君、小説書いてみたら」と勧めてくれたんです。壮絶な内容だったんですね。で、2月6日にカクヨム・コンテストを知り、書いたのが「歩道橋の音楽」なんです。シガー・ロスの「アゲィティス・ビリュン」はレディオヘッドのKID Aに並ぶ名盤です。オススメです。

河上神楽さま

何だかとても親近感が湧きます……

小説をろくに読んだことがない私ですが、過去に一度「小説を書いてみたら」と言われ、たった一冊の蔵書「湘南ノート」を繰り返し読むうちに自分の体験を交えた小説を書き始めました。

１０代の頃はシド・ヴィシャスが神でした。

スメル・ライク・ティーン・スピリットは数え切れないほど回しています。

パンクのＤＪをしていました。「パンクは馬鹿でも回せる」とヒップホップのＤＪに言われて喧嘩になった事もあります。それから数年後、男の影響でヒップホップの虜になるなんて。笑

死を覚悟した手紙……読んでみたいです。いいえ、そんな事言ったら失礼かな……。8miles。数年前に観ました。神楽さんの小説は映画よりもリアルで本物でした。

シガー・ロス、聞いてみますね(ฅ>ω<ฅ)♡