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レビューお礼

今日はとても信じられないくらいの方々にレビューや星を頂きました。嬉しい、と言うより驚きでドキドキしています。でもやっぱり嬉しいです本当にありがとうございました。

ここでお礼をさせてもらっても、届かないと言うことに今さら気づきましたが、とても人見知りなのでなかなか外には出れません。近況ノートにコメントがつけれるようになったのを喜んでいたのも束の間でした。小説のサイトでやりとりをさせていただくのは初めての経験なので引っ込みじあんに輪をかけています。お話ししたい方は数人いらっしゃるんだけどな……

こんな私ですが良かったら気軽に声をかけてくださいね……!

5件のコメント

  • 伊藤様、初めまして。
    into the rainに感銘を受けてレビューさせていただきました。

    分量は少なめながらも手がたくまとまっており、かつ、夜の商売をテーマにした作品はネット小説全体を見ても珍しいので、新鮮な気持ちで読了できました。
    惜しむらくは、各話ごとに視点が切り替わるので、物語に連続性が乏しい…くらいでしょうか。しかしそれも瑣末なことです。

    人見知りとのことですが、匿名性の高いネットなので、気にせず他の人の所にも遊びに出かけたら楽しいと思いますよ!

    それでは失礼いたします。
    今後のご活躍に期待しております(^o^)/
  • 織田さま

    はじめまして!

    感銘とは……怖れ多いお言葉をありがとうございます。それに素敵なレビューをくださってありがとうございます。

    ここでは的確なアドバイスもしていただけて本当に嬉しいです。もう、お一方にもレビューでご指摘いただけたのですが、話ごとのぶつ切り感がなければ良かったと教えていただきました。ほめていただけるのはもちろん嬉しいけれどアドバイスはとても貴重で嬉しいです。

    余談ですが『into the rain』は『after the rain』と言うブログに書いていた記事を小説になるように書き綴ってみたものです。ブログでは、4人の主人公がそれぞれの日常を綴っていました。ですので、小説の方も、初めは一話毎に日時を記載していました。一話毎、切り離しても読めるものに仕上げたかったのですが、お二方にご指摘いただいて、未熟さを思い知りました。

    わけがわからない事まで書いてごめんなさい。

    今後ともよろしくお願いします!
  • 伊藤様

    いえいえ、あれはあれで必然性があっての構成でしょうから、未熟だなんてことはないと思います。
    あちらを立てればこちらが立たず、というのは物作りには必ずついて回りますし。

    …それに、僕も人のこと言えないお粗末な筆力なので(~_~;)
    お暇でしたら拙作を嘲笑いにいらして下さい。意趣返し大歓迎です(笑)。

    時間が出来れば、伊藤様の他の作品も読んでみたいと思います。
  • 鈴生さま

    こんばんは!

    謝るなんて! とんでもないですよ。
    今日は鈴生さんにレビューをいただいたり、こうしてお話しできて幸せいっぱいの日です。

    一人称……と聞いて検索しました。物を書きたいと思っているくせに恥ずかしいです……!

    私は一人称の物語、しかも同じ世界に生きている人物たちの話しか書けないのだと思っています。私があえて『私』と言う言葉を削るのは、『私には私が書いている物語しか書けないのだから、書いているのは私……』??? と言う自分でもよく理解できない気持ちからなのです。

    また懲りもしないで同じ湘南の海に暮らす女性の話を書き始めました。今回も見切り発車です。どう検索して良いのか見当がつかない職業の話です。まずは完結を目指して、書いてみますね。
  • 伊藤愛夏 様
    into the rain 本当に好きです。
    雰囲気で情景を想像させる作品でした。
    喜怒哀楽でカテゴライズできない読後の感傷というのでしょうか。
    セピア色の写真のような小説でした。

    ニャンコ日記、気に入っていただいているようでありがとうございます。
    今、私の唯一、色の着いた世界がニャンコ日記です。
    他の作品も読ませていただきます。
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