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去年の累計ランキング

今年の累計ランキングを出してくださってる方のところで順位などをチェックはしていたのですが、去年の累計ランキングを見れば、星いくつくらいあれば読者選考通過できるか目安になるやん!と今頃気づく。

遅い!w

ということでチェックしたら、ファンタジーは星12個から、恋愛は星40個から、現代ドラマ・ミステリーは星22個から…とジャンルによって通過基準が全然違う!
コンテストのジャンル分けが微妙に去年と変わってるので、今年キャラ文芸はどのくらいで通過できるかわかりませんが、ヒトツボシの通過もあり得るかも!と気持ちが浮上しました〜。

ただ、個人で累計ランキング出してくださってる方は単純に星の数でランキング付けしてるのですが、わりと飛び飛びで通過作品選ばれていて、飛ばされた作品より星の数が少ないものが通過してたりで、単純な星の数順で選ばれるわけではなさそうですね。
ひょっとしたら、編集部の選考もあるのかな?

ヒトツボシの初詣の番外編は一応書き出したのですが、やはりあまり集中して書けず。
私、家では集中して書けないので、外のカフェなどで2時間5000文字を目安に書くのですが、1時間2500文字でもう無理!ってなっちゃいましたw
今月中に完結できないなら、更新は来月にした方が選考分の区切りが良くていいのかしら?
てことで、気長に待っていただけると嬉しいです。
いや、待ってもらうほどの内容でもないのですが。

今日も星とレビューをいただきまして、ありがとうございます!
ヒトツボシ、PVは少ないのですが、そのわりには星の数が多い方な気がしていて、さらに、レビュー書いていただける率も高い気がしています。
嬉しいです!

8件のコメント

  • いきなり、ごめんなさい。
    さっそく読んで頂きました番外編に時間を取られ、仕事のことを考えると『ヒトツボシ』読了とはいかないと・・・。
    中途なんですが、まずレビューの☆だけさせてください。
    ご丁寧なレビューまで書いてもらったのに、本当にすいません。
    自分の計画性の無さを、ふかーく反省しております。
  • 帆乃風さん

    気にしないでください〜!
    星やレビューをいただいたからと必ず読まなきゃいけないものでもないのに、読んでいただき、応援していただき、星までいただき、とても嬉しいです。
    最初はあまりに評価いただけないので諦めかけていましたが、帆乃風さんに応援していただいたことを力にして諦めずにいたら、なんだか星も伸びてきました。
    ありがとうございます!
  • 高梨さん
    こんばんは。

    『眠れる獅子《ライオン》はオフィスで爪を隠す ~オトナの恋~』
    一気読み、たくさんの応援ポチ、評価までありがとうございました。(っ´ω`c)
    明日完結予定です。
    これを励みにラストスパート♪
    連載頑張ります。

    高梨さんの作品も拝読させていただいております。(≧∇≦)b
    Webコン、微力ながら応援させていただきます。

    先ずは御礼まで。
    ありがとうございました。
  • ayaneさん

    こんばんは。
    明日、完結!
    楽しみにしています〜!

    ヒトツボシも読んでいただき、ありがとうございます!
    私も応援しています〜!
  • こんにちは。
    「シンデレラとカボチャの煮付け」に星をくださってありがとうございます。とても励みになります(^O^)/
  • 無月さん

    楽しく読ませていただいてますー!
    が、残りの話数を考えると、期間内に最後まで読めそうになくてですね。面白いので先に星を付けさせていただきました(*´∇`*)
  • こんばんは、これから時間いっぱい『ヒトツボシ』読ませて頂きます。
    高梨さんのまえに、夢見るライオンさんの『人殺しと呼ばれて生まれてきました』という作品を読ませて頂いていたのですが、この第一話、技術的に注目です。
    三人称だからできる、第三者からの会話で始まって、主人公と絡む嫌な奴に、主人公の現状を語らせる。
    「嫌な奴だなぁ」と印象しか残さずに、実は主人公の現状の説明をしているのですよ。
    わたしはストーリーを考えているうちに、話しに書きもしない悪役の裏話まで考えちゃって、結局はいい人にしちゃうんですよね。だから、このような捨て役のキャラって書いたことないのだけれど、見習わなければと。
    これまで2作読んで、おそらく高梨さんもそうじゃないかなぁ・・・と思って(余計な御世話かな?)
    この一話だけ、読んでみると勉強になると思いますよ。
  • 帆乃風さん

    読んでいただき、ありがとうございます〜!

    悪役はそうですねぇ…犯罪者などは悪いままのキャラもいますが、主人公の周りのキャラは改心のチャンス与えたり、いい人にしてしまうことが多いと思います。
    自分の周りに、根っからの悪人なんていないと信じたいのと、読後感のいい物語が好きだからでしょうか。
    メインキャラが悪いまま終わってしまうとモヤモヤしちゃうこともありますよね。
    悪役といえば、ヒトツボシはメインキャラに悪役やライバルなどを置くの忘れていた、と皆さんからの感想読んで気づきました(笑)
    1話目に出てくる脇役クラスメイトの女子たちくらい?
    でも、茜が周りとの交流を絶っていたら、当然の反応で、別に彼女たちが悪い人ってわけでもないし、いい人ばかりにしてしまったな…というのは反省点の一つです。
    あえて言うなら、主人公の茜が殻に閉じこもってる間は性格悪いようにも見えて、茜が悪役?な気もしますがw

    オススメの小説、読んでみますね。
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