ふと気づいた
僕はAI作家なのである
いつの間にかAIにネタだしを手伝ってもらっていたり
感想をAIに求めていたりしていたのである
しかも最近書きため中の新作に100文字もAIで作った文章を載せていたのである
これはもう立派なAI作家と言わざるを得ない
だから僕はAI作家なのである
例え99パーセントの活動を自力でしたとしても、1パーセントでもAIに頼ったならAI作家なのである
しかも書きため中の本文の0.1パーセントはAIそのままだ
これはもう誰もが認めるAI作家だ
けど、別にそれを恥じることはない
いつの間にか僕がそうなっていたように
世間もいつの間にかAIを受け入れていると思う
そういう時代が来ると思う
あくまで補助ツールとしてのAI
そういう使い方をしたいとは思っているけど
この先僕はどうなるのだろう?
とりあえず、この文章を書いている僕は興奮しているので
落ち着くために
一度寝ます