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2025年10月06日の近況報告 リアル「黒の章」

 沖縄タイムズの新聞記者「阿部 岳」の奴が「『差別』とは、強い者から弱い者に向かうもの。日本最強の武力集団である自衛隊を『差別』することはできない」っていう「とんでもない暴論」を展開しているのだが、
 大阪公立大准教授「明戸隆浩」とかいう奴が援護射撃で
 
「『職業差別』は被差別部落に結びつけられてきた職業に対する差別などを指し、職業を自由選択した自衛隊員には当てはまらない。」
 という「どんな親から教育されて育ったんだ!?」っていう位に輪をかけて信じられない暴論を展開している。



 その理論が通るのなら「阿部 岳」の奴は「新聞記者の皮を被ったヘドが出る程の真正の、厚顔無恥な人面狗心(じんめんくしん)」と言っても構わないし、
「明戸隆浩」とかいう奴は「国民の税金をチューチューするに飽き足らず、ド直球の差別を繰り出す自称大学准教授の鬼畜」と言っても良いわけだ。
 何せ「新聞記者」という仕事も「大学准教授」という仕事も「自分でそうなると自由選択した」はずだから。



「持てる限りの力全てをふり絞っても、私には新聞記者以外に職業選択の自由が無かった」あるいは
「大学准教授にだけは絶対なりたくなかったけど、どうあがいてもその道以外を選べなかった」ってのなら話は別だろう。

 だったらそれを客観的な証拠として提出して欲しいのだが? 100人が見たら100人全員同じ意見を持つ、公平かつ不変の証拠、出せるの?
「私には無職になる事さえ許されなかった」っていう証拠、出してくれよ。出せなきゃ筋が通らんぞ。



 ハンターハンターの冨樫先生が昔「幽遊白書」っていうマンガを描いてたけど、そこに「黒の章」っていうビデオテープ(ビデオテープって言葉に時代を感じる)が出て来るんだ。
 そこには「今まで人間がおこなってきた罪の中でも最も残酷で非道なものが何万時間という量で記録されている」そうで、
 まともな人間なら見た者は五分も持たずに発狂して「人類は滅ぼさねばならない」ってなるそうだ。



 その「黒の章」に収録されてもおかしくない非道を行ってるのが、沖縄の左翼団体なんだよ。
 基地問題で殉職者が出ても同情の一つ寄こさず、巻き添えになって死んだ活動家ばかりをクローズアップして「人が『一人』死んでるんだぞ!」って言う始末。ふざけんなよテメェ「二人」死んでるんだぞ?
 もはやこいつらには「国家権力」は人間としてカウントしてないどころか「死んで当然だ」とさえ思っていた事が証明されたわけで。



 まさに「黒の章」に記録されてもおかしくないほどの鬼畜行為を行ってもなお人間のフリが出来る時点で、世が世なら国家権力に殺されてもおかしくない厚顔無恥な人面狗心(じんめんくしん)だよ。
 何でこんな奴がこの地球上で平然と酸素吸って二酸化炭素吐き出して生き続ける事が出来るんだ?
「差別しちゃダメ。でもボクたちはいいの」「私はいいけどお前はだめって話をしてるんだよ」っていう狂気の沙汰としか言えない主張をする人間、本当にいるんだな。人でなしの標本として博物館にでも飾っとけ。



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